イオンモバイルと楽天モバイルどっちが良いの?

   

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

イオンモバイル、楽天モバイルどちらも人気の高いサービスですので、どちらが良いか迷っている方も多いことかと思います。

というわけで、イオンモバイルと楽天モバイルを比較します。

楽天モバイルについて


楽天モバイルは、インターネットショッピングサイト楽天市場やクレジットカード楽天カードなどでおなじみの楽天株式会社の手がけるサービスです。

サービスの開始は2014年10月からで、サービス開始当初は回線の品質が悪い!とけっこーフルボッコでしたが途中で使用する回線を変えたため回線の品質が向上しました。

格安SIM、格安スマホの提供会社はサービスによってはモバイル部門の別会社を設立する場合も多いですが楽天の場合は楽天が運営する形になっています。
(元々は楽天グループのフュージョンコミュニケーションズの運営だった。)

サービスの特徴としては・・・

月額が安い
無料通話オプションがある
大手のサービスなので安心
通信品質がなかなか良い
楽天会員はお得
端末が安い

などがあげられます。
特に個人的に良いと思う点は端末がお値打ちであるという所ですね。

管理人も端末の安さにつられて?(他にもメリットはあると感じましたが)楽天モバイルを契約しました。

店舗での申し込みも行っていますが、現状基本はインターネット上からになります。

※楽天モバイルのショップがまだ少ないため。

イオンモバイルについて


イオンモバイルは大手スーパーイオンの提供する格安SIM、格安スマホサービスです。

格安スマホという言葉はイオンモバイル以前からありましたがニュースなどでも話題になり一般的にも格安スマホという言葉が認知されだしたのはイオンモバイルの登場した2014年4月以降と言われています。

以前は店頭のみでの契約でしたが最近ではインターネット上でのプロモーション、契約も積極的に行っております。

イオンモバイルの特徴は

月額料金が安い
大手なので安心
無料通話オプション
店頭での申し込みが可能
プランのバリエーションが多いこと

です。

楽天モバイル、イオンモバイルともに特徴として・・・

・大手で知名度がある

・月額が安い
・通話オプションがある

等々被っている?ような部分もありますが性質が割と異なるので後程詳しく解説いたします。

楽天モバイル、イオンモバイルともにドコモ回線


格安SIMサービスは大きく分けてドコモ回線を利用したドコモ系サービスと、au回線を利用したau系のサービスがございます。
最近ではソフトバンクの子会社であるYモバイルの回線を利用したYモバイル系のサービスもありますがそこまで大々的には提供されていません。

それで、楽天、イオンモバイルともにドコモ回線をりようした ドコモ系のサービスなのですが、ドコモ系の格安SIM、格安スマホの特徴は・・・
今まで使っていたドコモのスマホ、タブレット、モバイルルーターがそのまま利用できる点です。もちろんSIMフリー機も利用可能です。

auを今まで使っていた方はau系のサービスを申し込むことでauで使っていたスマホ、タブレット、モバイルルーターなどが利用可能です。

ソフトバンク回線を利用したサービスはないので、ソフトバンクユーザーの方は新たに端末を購入する必要がございます。

もしくは2015年5月以降に販売されたスマホ(iPhoneの場合iPhone6s以降)でしたら、SIMロック解除を行いSIMフリー端末にすることができるので、SIMフリー解除済みの端末であれば、キャリア関係なく利用することが可能となっています。

楽天モバイルはドコモ直接、イオンモバイルはMVNE経由

少しマニアックな話になりますが・・・
楽天モバイル、イオンモバイルともにいわゆるドコモの回線を利用したドコモ系のサービスです。
しかし、回線の卸し先が異なります。
楽天モバイルはサービス開始当初はMVNEという中間会社経由でドコモ回線のサービスを提供していました、しかし最近ではドコモに回線を直接借りてサービスを提供しています。

ドコモ→楽天モバイル→お客さん

上記の通りになります。

対してイオンモバイルの場合はインターネットイニシアチブ社と、NTTコミュニケーションズ社に回線を借りてお客さんにサービスを提供しています。

インターネットイニシアチブ、NTTコミュニケーションズはMVNE(回線を最適化してほかの会社に提供する役割)の中でもトップツーの企業です。

インターネットイニシアチブは自社でIIJみおというサービスを提供していますのでインターネットイニシアチブに回線を借りているサービスはIIJ系と呼ばれます。

NTTコミュニケーションズも自社でOCNモバイルONEという格安SIMのサービス提供を行っており、NTTコミュニケーションズの回線を使ったサービスはOCN系と呼ばれます。

IIJ系、OCN系は別のプランとして提供されます。

IIJ系はタイプ1としてOCN系はタイプ2となります。

プラン1は音声SIM、データSIM両方を提供しプラン2はデータSIMとして提供されます。

IIJ系にはバースト機能という低速時でも少し高速で通信できる機能が付き、OCN系はおそらくバースト機能がつきません。その代りに低速時(200Kbpsモード)で通信をどれだけ行ってもそれよりも遅くならないようになっています。

バースト機能、低速時通信の話はちょっとマニアックですが以下の記事でもまとめてあるので参考にしてください。

ちなみに楽天モバイルも公表はされていないもののバースト機能に似た挙動をします。

 

話しは戻して、回線の流通は・・・

ドコモ→IIJ→イオンモバイル(タイプ1)→お客さん
ドコモ→OCN→イオンモバイル(タイプ2)→お客さん

以上のようになります。

楽天モバイル、イオンモバイルの回線の速度

楽天モバイルはドコモに直接回線を借りています。

イオンモバイルは、IIJ、OCN経由の回線です。

一時期IIJ系とOCN系は最強!というような話が流れましたが、結局ユーザー数に対して、どのぐらいの回線の枠を借りるかの話ですのでドコモに回線を直接借りている会社も、IIJ経由の会社も、OCN経由の会社も変わりないというかサービスの提供会社次第という話になるかと思います。

楽天モバイルはドコモに直接回線を借りていますがドコモと同じではないです。

またイオンモバイルも、IIJ、OCNに回線を借りますがIIJ、OCNと同じではないです。

おおまかに楽天モバイル、イオンモバイルともにだいたい同等の回線品質であると感じます。

管理人は楽天モバイルを利用していますが、管理人の利用地域では回線速度で困ったことはないです。普通に快適に使えます。

楽天モバイルとイオンモバイルのプラン

格安SIMは提供会社によってプランが異なります。

楽天モバイルの特徴はプランの内容がわかりやすいことです。

対してイオンモバイルの特徴はプランが多いことですね。

楽天モバイルのプラン

回線 プラン ベーシック 3.1GB 5GB 10GB
ドコモ SMSなし 525円 900円 1,450円 2,260円
ドコモ SMSあり 645円 1,020円 1,570円 2,380円
ドコモ 音声 1,250円 1,600円 2,150円 2,960円

楽天モバイルのプランは、4種類だけです。

プランをこれ以上増やすことは技術的に簡単なことですが結局プランが多くてもお客さんが迷ってしまうという理由で格安SIM、格安スマホユーザーに需要があるプランでそろえてきていますね。

ベーシックプランというのは高速通信は行えないものの、常に200Kbpsで使えるプランです。ラインだけしか使わないとか、たまにSNSをやるという用途、Wi-Fi環境下で使うことが多いならばアリなプランですが、人気は3.1GBプランか5GBプランでしょう。

イオンモバイルのプラン

プラン データ 音声 シェアプラン
0.5GB なし 1,180円 なし
1GB 480円 1,280円 なし
2GB 780円 1,380円 なし
4GB 980円 1,580円 1,780円
6GB 1,480円 1,980円 2,280円
8GB 1,980円 2,680円 2,980円
12GB 2,680円 3,280円 3,580円
20GB 4,480円 4,980円 5,280円
30GB 6,480円 6,980円 7,280円
40GB 7,480円 7,980円 8,280円
50GB 10,300円 10,800円 11,100円

対してイオンモバイルのプランはなんと29種類です。
イオンモバイルは一般的に知名度が高いサービスなのでここまでプランを増やしても特にメリットがないような気もしなくもないですがプランが多いということが特徴ですね。

他社格安スマホ提供会社は1GB、3GB、5GBという感じにプランを提供する場合が多いですがプランの刻みが他社と違うのが特徴ですね。

もしかしたら、他社と比較されるのを避けるためかもしれません。

50GBプランまで展開していますが、20GB以上のプランは他のサービスや無制限SIMなどと比較しても割高なのであんまりオススメできません。

ですから人気も~12GBまでのプランになるかと思います。

イオンモバイルで一番人気のプランは4GBプランとされています。

楽天モバイル、イオンモバイルの通話無料オプションの違い

楽天モバイル、イオンモバイルともに通話料が無料になるオプションを用意しています。

結論から書くと楽天モバイルの通話無料オプションの方が個人的に優秀と感じます。

内容は・・・
楽天モバイルの場合、楽天でんわという通話アプリ経由になりますが、月額850円で5分間の070、080、090番号を使った発信が無料になります。

また楽天でんわというアプリを使用すれば通話オプションを利用していなくても通常20円/30秒の通話料が10円/30秒になります。

対してイオンモバイルの無料通話はイオンモバイルの通話アプリ経由ですが1,500円/月額で無料になります。

ただし、070、080、090番ではなくip電話の050番を利用したip電話での通話となります。

050番の使用が普及していれば良いのですが、現状050番のユーザーは少ないのでビジネスでの使用などどうなのかな?という疑問がありますね。

それ以外の用途(普段使い)でしたら050番の電話ではなくラインの無料通話でも良いような気がします。

端末同時購入の場合楽天モバイルかイオンモバイルどちらが良いか

楽天モバイル、イオンモバイルともに端末の取り扱い数の多いサービスです。

選択肢の多いことは良いことですがちょっと迷ってしまいますね。

それで、端末同時購入の場合どちらが良いかですが、割引率やポイントによる還元を考えた場合楽天モバイルの方が良いと言えます。

楽天会員の方は楽天ポイントでの支払いも受けられます。

対してイオンモバイルは店舗があるので困った時のサポートが楽天に比べてスピーディーな対応を受けられます。

ただし端末補償などつけても格安SIMだと端末自体が安いので、ちょっと悩ましいですね。
管理人は楽天モバイルユーザーですが購入機種が防水だったこと、保証が500円/月で長い目で見ると高くなることなどから保証はつけませんでした。
※1年目はメーカー保証がありますしね。

まとめ

共にドコモ回線を使ったサービスですし、大手企業のサービスであるという点は共通しています。

多くの店頭で申し込めるという点ではイオンモバイルが有利ですが・・・

070、080、090番発信での無料通話オプションがある点。

端末セットの場合端末がお値打ちに購入できると言う点。

イオンモバイルはプランの数が多いという楽天モバイルにない特徴がありますが大容量プランは割高ですし、特に大きなメリットになっていないような気がします。

楽天モバイルがポンコツの旧回線を継続していたらイオンモバイルの方がおすすめでしたが今は回線の品質はそこまで変わりないということから総合的に見て個人的には楽天モバイルに軍配があがると思います。

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