イオンモバイルのご紹介

   

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

格安スマホの火付け役!?イオンモバイルについて言及していなかったので今回の記事でイオンモバイルについてがっつり掘り下げてご紹介したいと思います。

イオンモバイルとは

元ジャスコ、現イオンの大手スーパーマーケットイオンにて提供されている格安SIM、格安スマホサービスです。

格安SIM、格安スマホという言葉はイオンモバイル以前からありましたがイオンが従来のスマホよりも安い、格安スマホ!イオンスマホを販売というニュースが大々的に流されて以降格安スマホという言葉が一部のガジェットマニア(スマホや電子機器好き)だけでなく一気に一般の層(子供から高齢の方まで)に広まったと言えるでしょう。

ちなみにイオンモバイルのサービス開始は2014年4月でしてそれ以前に、ビッグローブ、IIJみお、OCNモバイルONE、mineo(マイネオ)などネットワーク関連の会社などは既にサービスを開始しており、同じ2014年に楽天モバイルなどもスタートしているので歴史としてはやや古い部類になると言えるのではないでしょうか。

サービス開始当初はイオン店頭での申し込みのみでしたが最近ではインターネットサイトイオンデジタルモールでの申し込みも可能となっております。

店頭申し込みの場合取扱店舗は213店舗以上

イオンモバイルは全国213店舗以上のイオン店頭で申し込み可能です。

月額350円0r450円の安心保障、もしくは月額600円or700円(ともに~最長3年)の安心パックに加入していれば店頭での端末サポート(水濡れ、故障、破損、落下)を受けることなどもできます。
※値段の違いは機種によって。変わります。

格安スマホは本体が安い場合が多いので安心保障や安心パックに入るべきか悩ましい所ですが本体価格が高めの機種や、なくした時に代替機があった方が良いと考える方は入っておくと良いかもしれませんね。

イオンモバイルはドコモ回線を使用

格安SIMにはドコモ回線を使ったドコモ系のサービスとauの回線を使ったau系のサービスに分かれます。

イオンモバイルの場合はドコモ回線を利用したドコモ系のサービスになります。

ドコモ系のサービスを申込めばドコモのスマホ、タブレット、モバイルルーターなどがそのまま利用可能です。

というわけなのでドコモユーザーの方は新たにSIMフリースマホなどを用意しなくてもそのままイオンモバイルが利用可能になります。

auの端末をそのまま利用したいという場合はau回線を利用したau系のサービスmineo(マイネオ)などを申し込むことによってそのまま利用することが可能です。

 

ソフトバンク回線を利用したサービスは存在しないので、格安SIMを使いたい場合はサービスが登場するか新しくSIMフリー、もしくはドコモやauのスマホを中古で購入して用意する必要があります。

2015年5月以降に発売された機種はSIMロック解除が可能

2015年5月以降に発売された機種(iPhoneですとiPhone6s以降)はSIMロック解除の義務化によりSIMロック解除を行うことが出来ます。

SIMロック解除を行うとSIMフリーの端末と同じように利用できるため・・・
例えばauで契約したスマホやソフトバンクで契約したスマホもドコモ回線を利用しているイオンスマホで利用することが可能です。

イオンモバイルのドコモ回線は2種類ある

格安スマホ、格安SIMサービスを提供する会社の中でもネットワーク回線に強い会社などはドコモから借りた回線をそのまま提供する形になります。

ドコモ→IIJ→お客さん
ドコモ→OCNモバイルONE→お客さん

このようになります。

イオンモバイルの場合は会社規模は大きいもののネットワーク関係、回線関係のことは得意ではありません。そのため、上記のIIJやOCN(NTTコミュニケーションズに回線を借りるという方式を取っています。)

ドコモ→IIJ→イオンモバイル→お客さん
ドコモ→OCNモバイルONE→イオンモバイル→お客さん

このようになります。

イオンモバイルタイプ1とタイプ2の違い

ちょっとタイプ1とタイプ2の違いの話はややこしいです。

タイプ1は3日間制限あり!タイプ2は制限あり!という表記がたまにされていますが200Kbpsの低速モードに切り替えて通信を行った場合の話ですので・・・

速度制限の話にかかわってきますが高速通信(例えば4GBのプランとか6GBのプランとか何GBでも良いんですがを契約してそのまま使う)で使うのであればあんまり関係ないので細かいこと気にしない人はスルーでも良いと思います。

↑契約したプラン内(低速モードに切り替えなければ)であれば実は関係ない

無難なのはバースト機能アリのタイプ1ですが・・・以下詳しく解説

イオンモバイルではIIJに借りた回線をタイプ1とし、イオンモバイルに借りた回線をタイプ2としてサービスを提供しています。

タイプ1に関しては音声プラン、データ通信プランの2種類が用意されており、タイプ2に関してはデータプランのみの提供となっております。

タイプ1、タイプ2共にドコモの回線を利用しておりますが、経由している中間会社が異なるためサービスの内容が若干違います。

タイプ1
音声端末、データ端末両方に対応したイオンモバイルのタイプ1のSIMはインターネットイニシアチブ社の回線を利用したいわゆるIIJ系です。

IIJ系の特徴として、パケットを消費しない高速通信オフ時にバースト機能が利用できます。

バースト機能がついているSIMは高速通信オフでもネットに接続したてのスピードが比較的速いのでパケットを消耗しないでもサクサク通信を行うことが可能です。

ただし、高速通信オフ時(バースト機能が勝手に発動)に通信を行いすぎる(3日間で366MB)と速度制限がかかりかなり通信速度が遅くなります。

タイプ2
データ端末に対応したSIMとしてタイプ2のSIMが登場しました。

タイプ2はNTTコミュニケーションズ社の回線を利用しているいわゆるOCN系と言われています。

OCN系はOCN系のサービス(OCNモバイルONE、NifMo,LINEモバイルなど)間でMNP(番号そのまま乗り換え)ができませんがどのみちデータ端末専用のSIMはMNP(番号そのまま乗り換え)自体ができないのでデータ端末専用しかOCN系を採用していないイオンモバイルのOCN系はあんまり関係ない話でした。

タイプ1ではパケットオフ時(低速通信モード時)にバースト機能が使えるというメリットがありますが、タイプ2は高速通信オフ時にバース機能がないとされています。

そのため低速通信時の通信モードで使わないのであればどちらとも契約プラン内(4GBとか6GBとか申し込んだプランない)であれば制限なし。それ以上使うと制限という話になります。

大元のOCNがバースト機能をスタートさせたので、今後はOCN系の回線を使ったイオンモバイルのタイプ2でもバースト機能は搭載されるかもしれません。

バースト機能についてはこちら↓

 

イオンモバイルの回線速度

イオンモバイルはIIJ系のタイプ1とOCN系のタイプ2があり、同じイオンモバイルであっても使っている回線が違うので別モノとなります。

ただし、回線の速度はユーザー数と、それに対してどのくらいの回線の枠をイオンモバイルが、OCNやIIJに借りるかという話になります。

余裕がない回線に対してユーザーが多いと遅いですし、逆に余裕がある回線に対してユーザーが少なければ速いという話になります。

イオンモバイルの場合はユーザー数は多いですが、回線の枠もそれなりに確保しておりまずまずの安定感を持っていると言えるでしょう。

イオンモバイルのプラン

プラン データ 音声 シェアプラン
0.5GB なし 1,180円 なし
1GB 480円 1,280円 なし
2GB 780円 1,380円 なし
4GB 980円 1,580円 1,780円
6GB 1,480円 1,980円 2,280円
8GB 1,980円 2,680円 2,980円
12GB 2,680円 3,280円 3,580円
20GB 4,480円 4,980円 5,280円
30GB 6,480円 6,980円 7,280円
40GB 7,480円 7,980円 8,280円
50GB 10,300円 10,800円 11,100円

イオンモバイルのプランはデータ通信専用、音声端末用、音声SIM1枚+データ通信SIM2枚のシェアプランと3つのプランに分かれます。

プランが29種類もあることを売りにしていますが、20GB以上のプランは割高な傾向にあるので正直あんまりいらない気がします。

大容量プランのメリットとして家の回線の代わりに使うならというような提案もできなくもないんですが、速度は遅いものの(500Kbps)安く使えるUQモバイルの無制限SIM(60MBまで使える)や、UQモバイルの提供会社であるUQコミュニケーションズのWiMAXか、固定回線を申し込んだ方が正直言って無難ですし月額も安いですからね。

 

またイオンモバイルはイオンが手掛けるサービスですからイオンモバイルを求めているメインのお客さんはマニア系ではなくて一般のお客さんだと思うので、こんだけプラン出されても「ん?よくわからない」となって逃げてしまう気もします。

まーただ店頭はわかりやすく。ネットはマニアも唸るような内容にしているのかもしれません。※このブログも情報が多すぎて大概かもしれませんが。

あまりスマホを使わない方は1GBプランなど
そこそこ使う方は2GB、4GB
動画など良く見る方は6GB、8GBがオススメです。

一番人気は公式サイトでは4GBだそうです。

月額最安級

イオンモバイルは月額最安クラスと言っているだけあって確かに安いです。

最安級と自称しているDMMモバイルやLINEモバイルと同価格帯ですね。

ただ他社は3GBプラン、5GBプランを提供していたりするので、あえて2GB、4GBという刻みにするのは競合と比較できないようにするためかな?と感じました。

イオンモバイルは縛りなし

ドコモ、ソフトバンク、au、はたまたYモバイルなどは基本2年縛りがあり更新月にMNP、もしくは解約しなければ契約解除料が9,500円かかります。
対して格安SIM全般は2年縛りがないですし、更新月も存在しません。

ただし格安SIMであってもサービスによっては1年以内の解約ですと、音声SIMの場合は解除料(9800円)が必要になるサービスもございますがイオンモバイルの場合はそれがないんです。

MNPの場合

イオンモバイルの場合は2年縛りも1年以内の解約での違約金も存在しません。
しかし180日以内(半月)にイオンモバイル以外のサービスにMNP(番号そのまま乗り換え)した場合は8,000円の転出料が必要になります。
ただ他のキャリアの場合は1年以内(12ヶ月)の転出であると転出料9,800円とか11,500円とか取られる場合が多いのでそれらと比較するとかなり良心的な部類に入ると言えるでしょう。

電話かけ放題オプション

イオンモバイルは月額1,500円で利用できる電話かけ放題オプションというものがございます。

電話かけ放題で1,500円/月額は安いと思いますが、070、080、090番号の電話ではないのでちょっと微妙かな?と思います。

格安SIMが主流になってこれば050番ユーザーも増えてくるとは思うのですが、2017年2月現在050番号を発信しても050?何の番号かな?と思われる方が多いかと思います。

電話かけ放題を使いたい方は友達でなく、仕事なんかでも通話が使いたい人が多いのではないでしょうか。その場合は070、080、090番がスムーズですからね。

そうでない場合は友達や知人への電話で、LINEの無料通話なんかで事足りるのかな?という印象です。

まとめ

イオンモバイルはイオンの提供するサービスなので信頼感があります。

いざという時に店舗に頼れるのもメリットです。

au、ソフトバンクの端末をそのまま使うことはできませんが、ドコモの端末やSIMフリー端末、SIMロック解除済みの端末でしたらそのまま使うことができますね。

他社サービスとの差別化?のためプランが多いことを売りにしていますが、イオンの客層的には逆にわかりにくくなってしまってお客さんが逃げてしまっている気もします。

あと2年縛りがもちろんないことと、イオンモバイルが気に入らなくてMNPする場合でも180日以上経っていれば高額な手数料がかからない(そのため気軽に契約できる)と言う点が一番のメリットなのかな?と感じました。

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LINEモバイルはLINEアプリやNAVERまとめで有名なLINE株式会社の子会社LINEモバイル株式会社のサービスです。

2016年9月に登場した新しいサービスで伸びしろは未知数ですが、回線速度も安定しており2017年加入者数ナンバーワンサービスの呼び声も高い!?

ポイントはSNSを利用してもパケットが消費しないカウントフリー機能があることです。

 - 格安スマホ(MVNO)