エキサイトモバイルのご紹介

      2017/01/14

excite-mobilegこんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

当サイトでは様々な格安SIM格安スマホのサービスをご紹介していますが、まだ紹介していないサービスがあった!というわけでご紹介したいと思います。

その名もエキサイトモバイルです。

エキサイトモバイルとは

アメリカに本拠地を持つエキサイト社の日本法人エキサイト株式会社がてがける格安SIM、格安スマホサービスです。

エキサイト社は伊藤忠商事の子会社であり、格安SIM、格安スマホ以外にも検索サイト、ブログサービス、プロバイダサービス、翻訳サービスなど様々なインターネット事業を提供しております。

特に光インターネットなどのプロバイダサービスや、エキサイト翻訳は有名ですね。

エキサイト翻訳は最近グーグル翻訳に押され気味ですが一時期一世を風靡しましたし、光インターネットのプロバイダ事業は格安であることを売りにしており、お得にプロバイダを利用したい方からの人気が高いです。

格安SIMサービスの参入も速い

エキサイトモバイルのサービスが開始したのは2016年6月20日からと比較的最近からですが、エキサイト株式会社はそれ以前にbb excite LTEというサービスを2012年7月から展開しております。

bb excite LTE時代はドコモの回線を利用し通信速度が遅いものの787円/月額で利用できるサービスを提供しており、b-mobileのライバルとして一部の通信回線に詳しい方の中で話題になりました。

その後bb excite LTEでも時代の変化に合わせていわゆる格安SIMサービスをメインに取り扱うようになりましたが、bb excite LTEというサービス名が、あまりインターネットやスマホに詳しくない人からして、覚えにくかったり?難しく聞こえる?と思ったのかズバリわかりやすいエキサイトモバイルというサービスに取って変わりました。

エキサイトモバイルはドコモ回線

docomo
格安SIM、格安スマホサービスにはドコモ回線を利用したサービス、au回線を利用したサービスと大きく分けて2種類のサービスがございます。

エキサイトモバイルの場合はドコモの回線を利用したサービスです。

ちなみに巷ではドコモの回線を利用したサービス=ドコモ系と呼ばれ、au回線を利用したサービスはau系と呼ばれています。

エキサイトモバイルのようにドコモの回線を利用したドコモ系のサービスは、ドコモで契約、もしくはSIMフリーのスマホ、タブレット、ルーターなどを利用することが可能です。

そのためauやソフトバンクで契約したスマホ、タブレット、ルーターなどは利用できません。

auの機器をそのまま使いたい場合は、au回線を利用したau系のサービスを申込めば利用することが可能です。

au系で特に人気のサービスはmineo↑

ソフトバンクに関してはソフトバンク回線を利用した格安SIMがないため格安SIMは利用できません。

最近になってソフトバンク回線を利用したサービスも登場しましたが、純粋なソフトバンク回線ではなくソフトバンクの子会社のYモバイルの回線を利用したサービスです。

ソフトバンク、Yモバイルは関連会社同士ですがソフトバンクの機種でYモバイルの機種を使うということはできません。

SIMロック解除でau,ソフトバンクも今後は利用できるように

2015年5月以降に販売された機種(iPhoneの場合iPhone6以降)であれば、SIMロック解除が義務付けられております。

契約したキャリアで、SIMロック解除申請を行えば契約会社(キャリア)関係なくスマホが利用できますので、auやソフトバンクの機種もエキサイトモバイルで利用できるようになります。

エキサイトモバイルはIIJ系

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エキサイトモバイルはドコモ回線を利用したサービスですが、その中でもドコモに回線を直接借りているサービス、間に大手通信会社を挟むサービスと分かれます。

エキサイトモバイルの場合は・・・
ドコモ→IIJ→エキサイトモバイル→お客さん
のようにIIJ経由でドコモ回線のサービスを提供しています。

IIJは自社でも直接お客さんに格安SIMサービス(IIJみお)を提供していますが、エキサイトモバイルのように法人にも回線を提供しています。

エキサイトモバイル以外にIIJの回線を利用したサービスとして有名なのが、DMMモバイルです。

ちなみにOCNモバイルONEを提供するNTTコミュニケーションズも直接お客さんにサービスを提供することもあれば、LINEモバイル、Nifmoといったサービスに回線を貸したりもします。

このように通信会社経由で回線を借りていると・・・エキサイトモバイルがIIJの下請けのような形になるので、IIJよりもエキサイトモバイルの品質は劣る。

ドコモに直接回線を借りているサービスの方が有利!のようなイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、最近ではあんまり関係ないと言われています。

余裕を持って回線の枠を借りているサービスはドコモに直接回線を借りていてもIIJやOCNモバイルONEを経由していても速いです。

IIJの格安SIMよりも、エキサイトモバイルの格安SIMの方が回線が安定する場合もありますし、逆にそーじゃない場合もあります。

↑このような考え方をする方も一昔前は多かった。

IIJ系のメリットはバースト機能

ドコモ直接、IIJ経由、OCNモバイルONE経由なのかは回線速度や通信の安定性に結局あんまり関係ないと書きましたが、IIJに回線を借りているサービスには、IIJが開発した?バースト機能という機能が付きます。

IIJの個人向けサービス、DMMモバイル。イオンモバイルなんかもバースト機能は搭載されていますね。

バースト機能とは

これはどのような機能かと言うと、高速通信モード(LTEの高速通信)Offの低速通信モード(200Kbps)の規格であっても一瞬だけ高速通信モードの速度が出る機能です。

動画サイトや、ダウンロード作業など延々とデータを読み込む作業にはあまり効果を発揮しませんが、バースト機能によって一瞬読み込み速度が速くなるのでSNSやウェブサイトを閲覧する時、低速通信モードであるにも関わらず、意外とサクサクウェブブラウジングが可能になります。

SNS読み込みます。ウェブサイト読み込みます。

・・・のよーいどん!のタイミングだけ高速になるというイメージですね。

画像はテキストに比べてデータが重いため表示に時差がありますが、テキストの読み込みはバースト機能の効果でかなり速いですね。

というわけで、動画を見ない。画像表示が少し遅くても我慢できるのであれば、高速モードをOffにして低速モードだけで運用することも無理ではないと言えます。

下り最大200Kbpsの低速通信モード+バースト機能でできること

下り最大200KbpsをMbpsに換算すると0.2Mbpsです。

ドコモ本家の現在の規格は下り最大375Mbpsですので、それと比較すると200Kbpsはかなり遅いですね。

しかし先ほど書いたようにウェブサイトやSNSを利用することができます。

それ以外にも、音楽やラジオのストリーミング再生、LINEやFacebookの無料通話を利用することも可能です。

通話はできてもテレビ電話はさすがに厳しいんじゃ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、テレビ電話を利用することも可能です。
※ただし画質は乱れますが。

というわけで200Kbpsの低速+ターボ機能でできることは意外と多いです。

逆に厳しいことがデータのダウンロードや、動画の閲覧くらいになります。

3日間366MB制限に注意

IIJ系のバースト機能には低速通信モード時3日間366MB制限がつきます。

これは低速モードにて3日間で366MB以上通信を行うとかかってしまう制限ですね。

動画もあまり見ないし、読み込みが多少遅くても我慢できる。

低速モードで全然大丈夫!と低速モードで大量の通信(3日間で366MB以上)を行いすぎると下り最大200Kbps以下の激遅の通信速度になりますので注意が必要です。

ウェブサイトをペラペラ見るくらいでしたら、容量もそう重くないので366MBに達することはあまりないと思われますが、LINEなどの無料通話(特にテレビ電話)や音楽やネットラジオのストリーミング再生を垂れ流し状態で利用しすぎると制限の対象になることも考えられます。

バースト機能の詳細はこちらにもまとめました

エキサイトモバイルの特徴

格安SIM、格安スマホサービスは提供会社ごとに特徴があります。

エキサイトモバイルの特徴は、先ほど書いたように・・・ドコモ回線を利用している。IIJ系のサービスなのでバースト機能が付いていると書きましたがそれ以外にも特徴がありますので紹介したいと思います。

エキサイトモバイルのプラン

・最適料金プラン

容量 コース
1枚 3枚
低速通信 500円 なし
~100MB 1,050円
~500MB 630円 1,100円
~1GB 660円 1,180円
~2GB 770円 1,340円
~3GB 880円 1,550円
~4GB 1,150円 1,780円
~5GB 1,450円 1,890円
~6GB 1,600円 1,950円
~7GB 1,900円 2,100円
~8GB 2,120円 2,190円
~9GB 2,200円 2,380円
~10GB 2,380円 2,540円
~11GB 2,830円
~12GB 3,100円
~13GB 3,450円
~14GB 3,790円
~15GB 3,980円

・定額プラン

容量 コース
1枚 3枚
1GB 670円 1,260円
2GB 770円 1,450円
3GB 900円 1,680円
9GB 2,250円 2,460円
20GB 4,750円 5,180円
30GB 6,980円 7,480円
40GB 9,980円 10,280円
50GB 13,800円 14,180円

エキサイトモバイルには最適料金プラン、定額プランの2種類のプランがあります。
最適料金プランは利用した料金に応じて月額が変化するプランです。

最適料金プランで下り最大200Kbpsの低速通信モードしか使わなかった場合は500円/月額で利用できます。

1枚コースの場合は~10GBまで通信を利用することが可能ですし、SIM3枚コースの場合は~15GBまで通信を利用することが可能です。

定額プランは1GB~50GBまでのプランがございます。

一般的な格安SIMサービスは5GB~7GBくらいのプランを主力として展開するのですが、エキサイトモバイルの定額プランは4GB~8GBのプランがないのがちょっと不思議ですね。

DMMモバイルと似ている

エキサイトモバイルは最適化プランという使ったパケット通信ごとにというプランがあり、DMMモバイルにはございません。

しかし・・・

・プラン数が豊富
・月額が安い
・IIJの回線を利用している
・そのためバースト機能がつく
など、DMMモバイルと若干サービスの方向性としては被っている部分があります。

最適化プランは、DMMモバイルにはないので月によって通信量が異なる方はエキサイトモバイルの方が使いやすいかもしれません。

通信速度は?

エキサイトモバイルはIIJに回線を借りていますが、IIJ、DMMモバイル、エキサイトモバイル共に速度が違います。

しかしエキサイトモバイルの使用者が少ないため通信速度が速いのか?安定するのか?わかりにくいサービスではありますね。

ちなみにIIJ VS DMMモバイルも仕様地域や、時間帯によって速さが逆転したりするためこれもまたわかりづらいです。

まとめ

昔から格安SIMのサービスを行っている老舗。
IIJの回線を使っておりバースト機能がある。
DMMモバイルのプランと似ているが、パケット使用量ごとの最適化プランはDMMモバイルにはない。複数枚SIMが使える。

サービス的な魅力はあるものの、宣伝が上手くないのか知名度が老舗の割に高くなく、使用者の声があまりないので少し使ってみないとなんとも言えないサービスです。

キャンペーン内容によっては、申し込む価値あり!なサービスではありますので、時期によって申し込むか否かを決めるのが良いでしょう。

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2016年9月に登場した新しいサービスで伸びしろは未知数ですが、回線速度も安定しており2017年加入者数ナンバーワンサービスの呼び声も高い!?

ポイントはSNSを利用してもパケットが消費しないカウントフリー機能があることです。

 - 格安スマホ(MVNO)