LINEモバイル イオンモバイル どっちが良い?

   

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

LINEのモバイル部門LINEモバイル株式会社のサービスLINEモバイル、イオンの格安SIM、格安スマホサービス、イオンモバイル共に知名度の高いビッグカンパニーの提供するサービスであることからどっちが良いのか検討されている方も多いのではないでしょうか。

両サービスとも、信頼性、サービス品質が高いことで有名ではありますが異なる点も多いのでこちらの記事で詳しく解説したいと思います。

LINEモバイルとは

LINEモバイルはコミュニケーションアプリLINEやNaverまとめでおなじみの、LINE株式会社のモバイル部門LINEモバイル株式会社が提供する格安SIM、格安スマホサービスです。

サービスを開始したのは2016年12月と割と最近始まったばかりですがLINE自体がすごいシャア数、知名度を誇っていること、サービスの品質が他社と比べても抜群に高いことから飛ぶ鳥を落とす勢いでユーザーを獲得しているモンスターサービスでございます。

(格安SIMサービスはサービス開始したてでコケてそのままずーっと不人気だったり、途中で持ち直したりすることが多いのですが、LINEモバイルはベンチャー色の強いIT企業なのでユーザーが何を求めているのかを察知するのが上手いと感じます。)

特長をざっと書くと・・・・

・プランがわかりやすい
・回線の品質が良い
・端末が安い
・LINEを筆頭にSNS使い放題

上記の特長を持っております。

※当サイトを見てからお申し込みされる方も非常に多いです。

イオンモバイルとは

大手スーパーチェーンイオンの提供する格安SIM、格安スマホサービスです。

イオンモバイルの登場は2014年4月で、それ以前は格安SIM、格安スマホという言葉は物好きは知っているものの一般層は知らないマニアックな言葉でしたが、イオンスマホの登場以降テレビやマスコミなどでも従来より月額料金の安いスマホ=格安スマホと大々的に紹介され格安スマホ、格安SIMという言葉が比較的一般的になりました。

格安SIM、格安スマホの流れを変えたセンセーショナルなサービスでございます。

サービス開始したての頃は、店舗受付のみでしたが最近ではインターネット経由での申し込みも可能となっております。

なんといっても大手スーパーのイオンの提供しているサービスですから信頼度は高いですね。ただちょっと難点としては通信事業やIT関連の会社ではないのでニーズを掴むという点ではちょっとイマイチな気もしなくもないですね。

特長は

・格安SIM、格安スマホの認知度をあげたサービス
・月額が安い
・プランが豊富
・大手イオンなので安心
・店舗申し込みができる

LINEモバイルとイオンモバイルはドコモ回線を使用


格安SIM、格安スマホは大きくわけてドコモ系、au系に分かれますが・・・
LINEモバイル、イオンモバイルともにドコモの回線を利用したサービスです。

ドコモ系の格安SIMの特長はドコモの回線を利用しているため以前にドコモで契約したスマホ、タブレット、ルーターがそのまま利用可能です。

au系の格安SIMはau端末が利用可能になります。

一応ソフトバンク回線を利用したサービスもありますが、通話に対応したSIMが出ていなかったりサービスが始まり立てだったりで発展途上であり、今後もどうなるか?と言う部分が多いので割愛します。
ソフトバンク自体がソフトバンクと関連会社のYモバイルで十分だからあまり乗り気でないというのがその要因とされています。

LINEモバイル、イオンモバイルのドコモ回線はMVNE経由

格安SIM、格安スマホのサービス提供会社はドコモの回線をドコモから直接借りるパターンもありますがLINEモバイル、イオンモバイルともにMVNEというドコモと格安SIMサービス提供会社の間に入って中継役をする通信会社経由でドコモ回線を利用しています。

説明がまどろこしくなりましたが、要するに・・・

MNO(ドコモ)→MVNE(OCN、IIJ)→MVNO(LINEモバイル、イオンモバイル)

このような形となります。

MNO=移動体通信事業者
MVNE=MVNO支援事業者
MVNO=仮想移動体通信事業者

ちなみに、LINEモバイルはNTTコミュニケ-ションズ(OCNモバイルONE)に回線を借りています。

イオンモバイルはNTTコミュニケーションズ(OCNモバイルONE)、IIJ(インターネットイニシアチブ)の2社に回線を借りています。

NTTコミュニケーションズも、インターネットイニシアチブも、OCNモバイルONE、IIJmioという自社の格安SIMサービスの提供も行っておりますがMVNE事業も行っているんです。

MVNEを経由するメリット

LINEモバイルにせよ、イオンモバイルにせよMVNEを経由せずに、ドコモやauに直接回線を借りることも可能と言えば可能です。

しかし、それをせずにあえてMVNEを経由して回線を借りるのは、NTTコミュニケーションズやインターネットイニシアチブがネットワークを調節するプロであるからなんですね。

自社で部門を立ち上げて設備投資を行うか、他社に調整をしてもらうか天秤にかけた時にLINEモバイルもイオンモバイルもネットワークのプロである他社に調整してもらった方が現状はメリットがあるということで今の流れを取ったのでしょうね。

もしかしたら、他の事業でお世話になっているなど繋がりの部分はあるのかもしれません。

MVNEを経由すると遅くなる?

一時期MVNEを経由するサービスはMVNEに比べて回線速度が遅いのでは?という噂がありました。

LINEモバイルとイオンモバイルはOCN、IIJ回線を利用している。

商流を考えると、OCN、IIJの下にLINEモバイル、イオンモバイルが来るという流れですのでLINEモバイルやイオンモバイルはOCN、IIJよりも通信速度が遅い!という話ですね。

実際にどうかというと、あまり関係なく、特にLINEモバイルは格安SIMサービス全般の中でも1番速いという呼び声も高いサービスで、IIJやOCNモバイルONEは昔は安定感があり高速な部類として有名でしたが今は並の速度。普通と言われることが多いです。

イオンモバイルに関しても普通で、特にIIJやOCNよりも遅いといったことはありません。

おそらくMVNE(回線を貸す会社)は自社のサービスと、法人に回線を貸す部門を分けており、高いお金を払って借りてくれる会社には良質な回線を貸し、あまりお金を払えない会社にはそれなりの回線しか貸せないという風になっているのだと思います。

LINEモバイルの場合は高いお金で高品質な回線を借りているため、高速なサービスをお客さんに提供できていると思われます。

 

LINEモバイルとイオンモバイルの速度

良い回線を借りている会社のサービスは回線速度が速く、それなりの回線を借りているサービスはそれなりと書きました。

言い方を変えると、回線の枠が太いのか細いのかという話になります。

1車線の道路は混み合いやすいですが、3車線の道路は混み合いにくいですよね。

1車線でも通るのが自分一人なら混み合いませんし、3車線でも利用者が多いと混み合いますよね。

それは回線の品質とユーザー数の話に置き換えることができます。

このようにLINEモバイルの回線速度はすこぶる評判が良いです。

対してイオンモバイルは普通に使えるという方と、遅いと感じる方が多いですね。

LINEモバイル、イオンモバイルのプラン

・ラインモバイルのプラン

LINEフリープラン

キャリア 回線 プラン 1GB
LINEモバイル ドコモ回線 SMSなし 500円
SMSあり 620円
音声 1,200円

※コミュニケーションアプリLINEが使い放題

コミュニケーションフリープラン

キャリア 回線 プラン 3GB 5GB 7GB 10GB
LINEモバイル ドコモ回線 SMSあり 1,100円 1,640円 2,300円 2,640円
音声 1,680円 2,220円 2,880円 3,220円

※LINE、ツイッター、Facebook、Instagram使い放題

MUSIC+プラン

キャリア 回線 プラン 3GB 5GB 7GB 10GB
LINEモバイル ドコモ回線 SMSあり 1,810円 2,140円 2,700円 2,940円
音声 2,390円 2,720円 3,280円 3,520円

※LINE、ツイッター、Facebook、Instagram、LINE MUSIC使い放題

LINEモバイルはあまりごちゃごちゃしていないシンプルなプランを提供しています。

1GBプラン、3GBプラン、5GBプラン、7GBプラン、10GBプランの5種類のプランです。

1GBプランはコミュニケーションアプリLINEのカウントフリー機能(パケット通信量を消耗せずに利用可能)がつきます。

3GBプラン、5GBプラン、7GBプラン、10GBプランはLINE、ツイッター、Facebook、インスタグラムのカウントフリー機能(パケット通信量を消耗せずに利用可能)がつきます。さらにLINE MUSICをカウントフリーで利用できるプランもございます。

後程解説しますがSNSのカウントフリー機能がつくのがうれしいですね。

・イオンモバイルのプラン

プラン データ 音声 シェアプラン
0.5GB なし 1,180円 なし
1GB 480円 1,280円 なし
2GB 780円 1,380円 なし
4GB 980円 1,580円 1,780円
6GB 1,480円 1,980円 2,280円
8GB 1,980円 2,680円 2,980円
12GB 2,680円 3,280円 3,580円
20GB 4,480円 4,980円 5,280円
30GB 6,480円 6,980円 7,280円
40GB 7,480円 7,980円 8,280円
50GB 10,300円 10,800円 11,100円

対してイオンモバイルはプラン数が非常に多いですね。

またOCN回線、IIJ回線を利用していて料金は同じながらタイプ1とタイプ2の2種類のプランがあります。

タイプ1はインターネットイニシアチブ社の回線を利用しており、タイプ2はNTTコミュニケーションズ社の回線を利用しています。(タイプ1は音声、データ両方に対応。タイプ2はデータ通信専用SIMのみ対応です。)

イオンは大手スーパーチェーンであり、ターゲットはあまりスマホに詳しくない人だと思うのですが、マニアックな層も取り込もうとして?プランが非常に多くスマホに詳しくない人が首をかしげてしまいそうな内容であると感じます。

また、大容量プランを展開している格安SIMサービスって何社かあるのですが、モバイルインターネットWiMAXや他社の無制限SIMの方が安いし速いのであんまり大々的に推しても売れないのではないでしょうか。

お金がかかった事業なのでやっつけ仕事ではないにしても、個人的にはもうちょっと客層に合わせてどうにかできない物なのかとは感じますね。

LINEモバイルにはカウントフリー機能が搭載

何度か軽く触れさせていただいておりますが、LINEモバイルにはカウントフリー機能が付きます。

カウントフリーというのは読んで字のごとく?数えない(カウントしないで)自由に使えるというニュアンスになり、要するにパケット通信を行ってもパケット通信量がカウントされないということになります。

LINEモバイルは1番安いプランの場合LINEアプリがカウントフリーとなり、それ以外のプランではLINEアプリ以外にもツイッター、Facebook、インスタグラムがカウントフリーとなります。

けっこう海外のSIMですと、カウントフリー機能が搭載されているサービスも多いのですが、日本の通信サービスでカウントフリーという機能は珍しいのではないでしょうか。

LINEモバイル、イオンモバイルの通話オプション

LINEモバイル

LINEモバイルには正式には通話オプションがないものの、SNSのカウントフリー機能がついてくるのでパケット通信量を消耗せずにLINEの通話とテレビ電話を利用することが可能です。

またLINEの無料通話以外にもLINEOUT(旧LINE電話)と言うLINEの無料通話よりも高音質で固定電話やスマホ(携帯電話)に通話できる機能を利用することができます。

通話料金はコールクレジットをチャージした場合携帯へ14円/1分、固定電話に3円/1分で発信可能。

30日プラン(上限60分で390円、固定、携帯)の場合は固定電話、携帯電話ともにに6.5円/1分でかけられ、30日プラン(上限60分で120円、固定電話)の場合は2円/1分でかけられる計算となりとてもお得です。

通常のスマホ、格安スマホの通話料は40円/1分なのでLINEOUTを利用するとかなりお得ですね。

LINEOUTの弱点としてはau、ソフトバンク系のSIMには番号が通知されるのに、ドコモ系の回線に発信する場合非通知になってしまう点です。

イオンモバイル

20円/30秒の通話料が10円/30秒になるイオンでんわを利用することが可能です。

さらにイオンでんわの5分かけ放題オプションに加入することにより月額850円で5分以内の通話がかけ放題となります。

1分20円ですので5分100円。単純計算で5分の通話を9回以上する方であれば通話オプションに加入した方がお得となります。

こちらはイオンでんわというアプリ経由での発信にはなりますが、070、080、090番の発信が可能です。

またその他に月額1,500円の050番かけ放題オプションを利用することが可能です。

050番はIP電話(インターネット回線を利用した電話)でまだあまり認知度がなく、LINEなどの無料通話アプリでも十分な気がするのですが今後050番のIP電話を利用する方も増えていくかもしれませんね。

ちなみにイオンでんわと同様に070、080、090発信ができて20円/30秒の通話料が10円/30秒になる通話アプリを楽天モバイルがリリースしており楽天モバイルユーザー以外もそちらを利用することが可能です。

イオンモバイルユーザーでも、LINEモバイルユーザーでも利用可能なんです。

LINEモバイルはLINEの年齢認証が可能

基本的に格安SIMではコミュニケーションアプリLINEの年齢認証ができません。

イオンモバイルも年齢認証ができないんです。

そのことがネックで格安SIMにしたいけど躊躇している方がいらっしゃるかもしれませんね。

年齢認証ができないと、LINEのID検索ができないというデメリットがあります。

なぜ年齢認証ができていないとLINEのID検索が行えないかと言うと、未成年が出会い系などを利用して問題が起こるとまずいからでしょう。

そして格安SIMで年齢認証ができない理由は個人情報保護法の兼ね合いで、年齢という個人情報を保有できるのが、格安SIMの運営会社でなくドコモ、auなどの大元になるためとされています。

要するにドコモやauが格安SIMの運営会社にユーザー情報を教えることができない→LINEの年齢認証ができないんです。

しかしLINEモバイルの場合はLINEアプリの年齢認証が可能となっております。LINEモバイルがLINEの子会社であるため違うルートで年齢認証を突破できるからなんですね。

 

端末購入の場合どちらが良いのか

イオンモバイルは運営が大手スーパーイオンということもあり、端末代が安く購入できます。しかしLINEモバイルも負けてはおらずこちらも他の格安スマホを販売している格安SIMサービスの提供会社と比較しても最安値級で提供しております。

共に条件が良いのでどちらが良いと判定しづらいです。

しかしLINEモバイルは2017年4月現在取扱い端末が格安スマホ(SIMフリースマホ)7種類なのに対して、イオンモバイルはスマホだけでなく、タブレット、Wi-Fiルーターなど様々な種類の端末を展開しており選択肢は多いと言えますね。

まとめ

LINEモバイル、イオンモバイル共に大手のサービスで安心です。
端末の代金は両社とも安いですね。

回線の品質やわかりやすさなどで比較するとどうしてもLINEモバイルの方がお客さん目線で良いサービスかなと思わざるをえません。

アマゾンや楽天、ヤフオクなどの利用者が多い今の時代に通販は抵抗がある・・・という方は少ないかもしれませんが、どうしても店舗申し込みが安心というかたはイオンモバイルの方が良いかもしれませんね。

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ポイントはSNSを利用してもパケットが消費しないカウントフリー機能があることです。

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