ニフモ(NifMo)のご紹介

   

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

大手インターネットプロバイダnifty(ニフティ)の運営するニフモ(NifMo)のサービスについて言及していなかったのでこちらの記事でニフモ(NifMo)についてまとめたいと思います。

ニフモ(NifMo)とは

ニフモ(NifMo)はパソコンやスマホの製造販売で有名な富士通の子会社、ニフティ株式会社の提供する2014年11月に開始した格安SIM、格安スマホサービスです。

ニフティは格安SIM、格安スマホ以外にも光インターネットやADSLのインターネットプロバイダ、WiMAXサービスの提供会社としてもおなじみですね。

ニフモ以前に、ドコモ回線を使ったdo LTEというサービスや、ワイモバイル回線を使ったnifty mobile(ニフティモバイル)というサービスを提供していましたが2015年6月に終了しそれらのサービスがニフモ(NifMo)のルーツとなっております。

ニフモの(NifMo)回線はドコモ系

格安SIMには大きく分けてドコモ回線を利用したドコモ系のサービスと、au回線を利用したau系のサービスがございますが、ニフモ(NifMo)の場合はドコモの回線を利用したドコモ系のサービスです。

そのため以前にドコモで契約したタブレットやスマホ、モバイルルーターが利用可能となっています。

その他Yモバイル回線を利用したサービスはありますが、ソフトバンク回線を利用したサービスは今のところ存在しません。

SIMロック解除によってキャリア関係なく使えるようになる

2015年5月以降(iPhoneの場合iPhone 6s以降)SIMロック解除が義務化されたため、今後はドコモ、au、ソフトバンク、Yモバイル、格安SIM関係なく好きなキャリアで契約できるという流れに変わってくるでしょう。

ニフモ(NifMo)の回線はNTTコミュニケ―ションズのものを使用

ニフモ(NifMo)はドコモの回線を利用したドコモ系のサービスであると書きましたが、ドコモ系のサービスでもNTTドコモに直接回線を借りているサービスもあれば大手ネットワーク事業者(MVNE)経由でドコモの回線を提供しているサービスがあります。

ニフモの場合はドコモに直接回線を借りておらず、NTTコミュニケーションズ経由でドコモに回線を借りております。

ドコモ→NTTコミュニケーションズ→ニフティ→お客さん

このような形です。

NTTコミュニケーションズは自社でOCNモバイルONEというサービスも提供しているため、NTTコミュニケーションズ経由の回線のことを巷ではOCN系と呼びます。

NTTコミュニケーションズ以外に有名なMVNEは、インターネットイニシアチブで、インターネットイニシアチブもIIJmio(IIJみお)というサービスを提供しており、IIJに回線を借りているサービスはIIJ系などと呼ばれます。

OCN系の有名なサービスはNifMo(ニフモ)以外に、LINEモバイル、ぷららモバイルLTEなどです。
IIJ系の有名なサービスはDMMモバイル、ビックSIM、イオンモバイルなどですね。

一昔前というか今でも回線の良し悪しに関してドコモ直接なのか、IIJ系なのか、OCN系なのかの議論はされますが今ではある程度の目安になる程度であんまり関係ないと言えます。

というのも、ユーザー数に対して大きいというか太い枠を借りている事業者は、ドコモに直接回線を借りていようが、IIJやOCNを経由していようが安定したサービスを提供できているからです。

ocn系同士のMNP(番号そのまま乗り換え)が出来ない

ニフモ(NifMo)はNTTコミュニケーションズの回線、いわゆるOCN系のサービスです。基本的に格安SIM同士でもMNPはできるのですが、OCN系同士のMNPができないという問題があります。

OCNモバイルONE、ニフモ、LINEモバイル、ぷららモバイルLTE間はMNPできないので注意しましょう。

以前までIIJ系もIIJ→DMMモバイルやイオンモバイルの様にIIJ系同士のMNPは不可でしたが最近にはできるようになっています。

おそらくNTTコミュニケーションズ(OCN系の大元)のシステム上の問題ですが、今後どうなるかは不明ですね。

ニフモ(NifMo)のプラン

・SIMプラン

キャリア 回線 プラン 1.1GB 3GB 5GB 10GB
ニフモ ドコモ回線 SMSなし 640円 900円 1,600円 2,800円
SMSあり 790円 1,050円 1,750円 2,950円
音声 1,340円 1,600円 2,300円 3,500円

・スマホセット(機器セット割適応)

キャリア 回線 プラン 1.1GB 3GB 5GB 10GB
ニフモ ドコモ回線 SMSなし 440円 700円 1,400円 2,600円
SMSあり 590円 850円 1,550円 2,750円
音声 1,140円 1,400円 2,100円 3,300円

※+機種代、2年間の月額です。

ニフモ(NifMo)のプランは、1.1GB、3GB、5GB、10GBのシンプルなものです。

他社ではプランが多いサービスもありますが、ニフモの場合は比較的シンプルな4種類展開となっております。

端末セットも推しており、申し込み機種によっては端末セットだとお得になる端末セット割と言うキャンペーンが適応になり2年間の基本使用料が200円/月安く利用可能です。

2017年1月現在の取り扱い機種は・・・

・HUAWEI P9 lite
・ASUS Zenfone5
・富士通 arrows M03
・ASUS Zenofone3
・ASUS Zenfone3 Laser

の5機種です。

ルーターやタブレットの取り扱いはないですね。

ニフモ(NifMo)の通信速度は速い?遅い?

格安SIM、格安スマホはサービス提供会社によって通信速度が異なります。

先ほど書いたIIJ系、OCN系というのもサービスごとで速度が異なるためどこのサービスが通信速度が速いのかという点で注目を浴びているわけです。

ニフモ(NifMo)の通信速度は速いのか、遅いのかというと・・・

なかなか速いと言えるでしょう。

昼間の速度計測で遅いの?速いの?とおっしゃっている方もいらっしゃいますが昼の時間帯で1.66Mbpsというのはなかなか良い方です。

1.66Mbps出ていればインターネットサーフィン、音楽のストリーミング再生、ラインのテレビ電話、はたまたYoutubeの動画もそこまでストレスなく見ることができますからね。

サービスによって混み合ってしまい0.2Mbps以下になってしまうサービスもあります。
この場合はいろいろな作業に支障が出ると言えます。

ニフモ(Nifmo)は速度制限がある

ニフモ(NifMo)の通信速度は兼ね良好ですが、ちょっと残念なのは1日の間に〇MB以上通信を行うと適応される制限があることです。

・3GBプラン・・・650MB以上/1日
・5GBプラン・・・1100MB以上/1日
・10GBプラン・・・2200MB以上/1日

1MBがどのくらいかというと・・・
ヤフーのトップページが4.5回見れる。
Youtubeの動画(360p)が9.5秒見られるという計算になります。

650MB(3GBプラン)の場合ですと・・・
ヤフーのトップが2925回見れる。
Youtubeの動画(360p)が約1時間40分見れる計算です。

1100MB(5GBプラン)の場合ですと・・・
ヤフーのトップが4950回見れる。
Youtubeの動画(360p)が約2時間54分見れる計算です。

2200MB(10GBプラン)の場合ですと・・・
ヤフーのトップが9900回見れる。
Youtubeの動画(360p)が約5時間48分見れる計算です。

ウェブブラウジングではなかなかいかない容量ですが、動画なんかを見終わる前にコロコロ変えたりすると、実際に動画を見た時間よりもパケットを食うこともあるので注意が必要です。

ただしニフモは翌日に速度制限は解除されますのでその辺はやさしいかと思います。

なぜこのように通信制限がかかるかというと、一人のユーザーがパケット通信を行いすぎると他のユーザーがスムーズに通信できないため行われます。

nifmo(ニフモ)にはバースト機能がある

バースト機能とはパケット通信量を消耗しない高速通信オフ時(200Kbps)の時に、発揮する機能です。

今ではOCNモバイルONE、mineoなど様々な会社が取り入れている機能ですが元々はIIJ、IIJ系のDMMモバイル、ビックSIMなどについていて話題になりました。

そのバースト機能がNifMo(ニフモ)にも搭載されています。

通常200Kbpsの規格ですと通信速度がかなり遅くなり、ウェブサイトの閲覧に非常に時間がかかったりします。

バースト機能が搭載されていることによりウェブサイトの読み込みはじめは高速通信Onの時のような通信速度が出るので、200Kbpsの通信規格ながらスムーズにネットサーフィンができるようになる機能です。

200Kbps(高速通信Off)だと遅すぎて何もできなさそうですが、ツイッターなどのSNS、ネットサーフィン、ラインの無料通話(画質は乱れるもののテレビ電話も可能)などなど意外といろんなことができてしまいます。

 

NifMoでんわで通話料節約

基本的に格安SIMの通話料は20円/30秒と割高です。一時間だと2,400円ですからね。

Nifmoでは、通話に関する強力なオプションがありそれがNifmoでんわです。

NifMoでんわを利用すると月額1,300円で国内通話が話し放題になります。(海外にも通話したい場合は2,700円/月額)
※90分前後の連続通話が可能。

通常1時間話すだけで2,400円、通話料が半額になる楽天でんわなどの通話アプリを使っても1時間1,200円ですから、毎月1時間以上話す方はNifmo電話を利用すると便利ですね。

 

2年契約が基本であり、ちょっと格安SIMとは異なるYモバイルなんかには、誰とでも定額という無料通話オプションがありますが、格安SIMで長時間話放題のオプションを採用しているサービスは極めて珍しいです。

通話をけっこうするんだよね~という方にはオススメですね。

ちなみに・・・
3GBプラン+通話オプションで・・・1,600円/月額+1,300円/月額=2,900円/月額
5GBプラン+通話オプションで・・・2,300円/月額+1,300円/月額=3,600円/月額
となります。
※機種代セットのキャンペーン適応でマイナス200円。

その他のオプション

・Nifmoプリント

スマホで撮影した写真を月額380円で無料印刷できるサービス。※1パック(100枚)毎に120円の送料、焼き増しの場合は別途10円/枚。

写真が趣味で、印刷もしておきたい人には良いサービスですね。

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まとめ

NifMo(ニフモ)はプロモーションが地味?なせいかあんまり注目していないサービスでしたが、調べてみると・・・

・速度が割と安定している
・バースト機能が付く
・プランがシンプル
・無料通話オプションが便利

あんまり特徴がないと他のサービスで良いじゃんとなってしまいますが、特に無料通話のオプションが他社にはないので、長時間電話をしたい&わかりやすいサービスが良いという方にオススメのサービスですね。

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ポイントはSNSを利用してもパケットが消費しないカウントフリー機能があることです。

 - 格安スマホ(MVNO)