UQモバイル、OCNモバイルONEどっちが良いか比較

   

こんにちは管理人たつのすけ(仮)です。

UQモバイル、OCNモバイルONE共に大手通信会社の子会社のサービスであることから人気知名度共に高いですね。

両社とも毛色の違うサービスではありますが、月々の通信量が安くなるSIM、格安スマホのサービスであることから迷われている方も多いようです。

というわけで、UQモバイル、OCNモバイルONEを比較し特徴をまとめたいと思います。

UQモバイルについて

UQモバイルは大手通信会社auの子会社でありモバイルインターネットWiMAXでおなじみのUQコミュニケーションズの提供するサービスです。

格安SIMには、au回線を使ったau系のサービス、ドコモ回線を使ったドコモ系のサービスに二分されますが、au系のサービスはドコモ系のサービスと比較して提供している会社が少ないことからも注目が集まっています。

さらにUQモバイルの特長は格安SIMの中でもだんとつに回線速度が速いことにあります。

auの子会社と言うことが有利に働いているのではないか?という噂もあります。

他社格安SIMとは方向性の違ったプランの展開も
UQモバイルはauの子会社ということもあり、ソフトバンクの子会社Yモバイルをライバル視しているのかYモバイル的なプランの展開もしています。
Yモバイル的なプランとは、2年契約というデメリットはありつつも端末が安くお得に使えるプランですね。
後程解説しますが2年縛りに抵抗がない方はかなりお得に使えるプランかつ、2017年4月現在人気機種のiPhone SEも選択できるのでこちらはかなりオススメです。

auの子会社というしがらみ?からかプランが他の格安SIMと比べると全体的に変わっていますが(2年プランやその他500Kbpsの無制限プランなど)
サービスの質が高く格安SIMに精通している人に人気の高いサービスです。

UQモバイルの特長をまとめると

通信速度がかなり速い
2年間プランの提供を行っている
iPhone SEをお買得にゲットできる
無制限プランも人気

OCNモバイルONE


NTTの子会社であるNTTコミュニケーションズの提供する格安SIM、格安スマホサービスです。

格安SIM、格安スマホサービスの他にインターネットプロバイダのサービスとしても有名ですね。

サービス内容はThe王道の格安SIM、格安スマホと言えるでしょう。

他社と比較してもかなり歴史があるサービスであることから、長い間人気ナンバーワンの地位を保ってきましたが楽天モバイルやLINEモバイルなど王道路線のサービスが新しく誕生したため最近ではシェアを奪われ気味な感はありますが今後のふんばりに期待ですね。

NTTコミュニケーションズ社は、OCNモバイルONEとして一般のお客さん向けに格安SIM、格安スマホサービスを提供しつつも他の格安SIM、格安スマホの提供会社の支援なんかもしているので今後はもしかしたらそっちメインで行くことも考えられます。

サービスの特長は

NTTコミュニケーションズという安心感
シンプルでわかりやすいプラン
とにかく王道

という点ですね。

UQモバイルとOCNモバイルONEの仕組み

UQモバイルはauの子会社でありつつ、auの回線を利用した格安SIM、格安スマホサービスを一般のお客さん向けに提供しています。

au(MNO)→UQモバイル(MVNO)→お客さん

こんな感じです。

対して、OCNモバイルONE(NTTコミュニケションズ社)は・・・

ドコモ(MNO)→NTTコミュニケーションズ(MVNO)→一般のお客さん

という風にサービス提供を行いますし、

ドコモ(MNO)→NTTコミュニケーションズ(MVNE)→LINEモバイル、イオンモバイル、ぷらら、Nifmo、ぷららモバイルLTEなど(MVNO)→一般のお客さん

という風にもサービスの提供をおこなっています。

MNOとは移動体通信事業者のことです。
MVNOとは仮想移動体通信事業者のことです。
MVNEとは仮想移動体通信事業者を支援する事業者のことです。

NTTコミュニケーションズはネットワーク関係のプロなので自社で一般のお客さん向けにOCNモバイルONEのサービスを行いつつ、格安SIMサービスを行いたい他のサービス提供会社の支援も行っています。

MVNOとMVNEを両方やっているのは危険?

NTTコミュニケーションズ社は、一般のお客さん向けに格安SIMサービスの提供を行いつつも、競合他社とも言えるほかの格安SIM提供会社(LINEモバイル、イオンモバイル、ぷらら、Nifmoなど)に回線を卸すサービスも提供しています。

これらの競合他社は、ライバルでありつつ、パートナー会社であることになります。

NTTコミュニ―ションズ内ではOCNモバイルONEを一般のお客さんに提供する部門と、パートナー会社に回線を貸す部門を分けてはいるものと考えられますが、NTTコミュニケーションズがパートナー会社以上のサービスを提供してしまうとパートナー企業から「うちのサービスが売りにくいんですけど。」といったクレームも入りかねないと考えられます。

例えばの話ですがソニーが自社サイトで高性能かつ、低価格のパソコンを販売しており家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラやヤマダ電機)には卸さなかったとすると、当然家電量販店からはちょっと待って!という声がかかりますよね。

そこ(通信品質)で競合しないで差別化するために独自のオプションサービス(クラウドサービスやら、通話アプリなど)わけですが、格安SIMユーザーの求めているところは安くなってわかりやすいだったりするのでゴテゴテしたオプションを持ってきてもニーズがないですし、使えるオプションだったら競合他社やらパートナー企業も自社ではじめてしまうということになると考えられます。

というわけで、格安SIMサービスにおいて、一般向けのサービスと企業向けのサービスを両立させるのは個人的に難しいのではないかと感じます。

ドコモ系サービスとau系のサービス


OCNモバイルONEのサービスはドコモの回線を利用したサービスでありいわゆるドコモ系のサービスです。

ドコモ系のサービスの特長は今までドコモで契約していたスマホ、タブレット、モバイルルーターをそのまま利用できます。

対してUQモバイルはau回線を利用したau系のサービスなのでauで契約したスマホ、タブレット、ルーターがそのまま利用できます。

先ほどドコモ系の格安SIMサービスは多いがau系のサービスは少ないということを書きましたが、これには総務省の方針とドコモ、au、ソフトバンクが大手通信会社になった経緯が関係しており、ドコモは元々国営企業である電電公社であったことから、公共の電波を独占してはいけないという話になり積極的に格安SIMに参入する形になりました。

対してauは半分国営、ソフトバンクは民間企業なので。。。。

ドコモは格安SIMに積極的、auは中立、ソフトバンクは賛成ではないという流れができあがりました。

ソフトバンクは、ソフトバンクとYモバイル(ソフトバンクの子会社)があれば十分だし、格安SIMというビジネスモデルで明るい未来は来ないと思っているようなので、総務省との戦い?は続きそうな予感です。

後程詳しく解説しますが、auの子会社UQモバイルもYモバイル的なプランを推しているのでどちらかというと総務省&ドコモが進んでいる格安SIM、格安スマホの流れには反対なのかな?という感じはしますね。

OCNモバイルONEのプランとUQモバイルのプラン

OCNモバイルONEのプラン

キャリア 回線 プラン 160MB 220MB 4GB 7GB 11GB 21GB 31GB 16GB(500Kbps)
OCNモバイルONE ドコモ回線 SMSなし 900円 1,380円 1,100円 1,450円 2,300円 4,150円 6,050円 1,800円
SMSあり 1,020円 1,500円 1,220円 1,570円 2,420円 4,270円 6,170円 1,920円
音声 1,600円 2,080円 1,800円 2,150円 3,000円 4,850円 6,750円 2,500円

OCNモバイルONEのプランは2017年4月現在8種類です。

他社と比較しても〇GB/月のスタンダードなプランが多いですが、160MBプラン、220MBプランと15GBプラン(500Kbps)が少し変わっています。

160MBプラン、220MBプランというのは、1日に160MB、220MBまで使えるというプランです。

1カ月30日だとすると160MBは1カ月で4.8GB使える計算になり、220MBプランは6.6GB使える計算になります。

1カ月で6.6GB使える220MBプランは月額1380円なので、7GBプラン1450円と比べてもあまりお得感はないですが、1日に使えるパケットが決まっている→スマホの使いすぎ防止には良いかもしれませんね。

15GBプラン(500Kbps)は月に15GB使えるものの500Kbpsの低速になるプランです。
通信速度は遅くなるものの15GBプランよりも容量の少ない11GBプランよりも月額で500円安い計算になります。
UQモバイルにも500Kbps(無制限)というものがあるので後程あわせて解説いたします。

ちなみに以前110MB、170MBだったプランは160MB、220MBに。
以前の3GB~30GBプランは4GB~31GBと各プラン1GB増えました。

UQモバイルのプラン

キャリア 回線 プラン名 プラン 月額 その他
UQモバイル au プランS 2GB 1,980円 60分の無料通話or5分以内の無料通話
プランM 6GB 2,980円 120分の無料通話or5分以内の無料通話
プランL 14GB 4,980円 180分の無料通話or5分以内の無料通話

※2年目~+1,000円/月額

キャリア 回線 プラン名 プラン 月額
UQモバイル au データ高速(3GB) SMSあり 980円
音声 1,680円
データ無制限 SMSあり 1,980円
音声 2,680円

UQモバイルのプランは2年契約のプランと、2年契約でないプランに分かれます。

格安SIMを選ばれるかたの中には大手キャリアの2年縛りが嫌い!という方も多いので2年縛りプランはちょっと好みが分かれるかもしれませんね。

しかし2年契約にもメリットがあって端末代が安くなることです。
UQモバイルの端末のライナップの中にはiPhone SEもあるので「iPhone SEがこの月額で使えるの?」ということで契約される方も多いですね。

UQモバイルですとiPhone SEが月額2980円~利用可能です。

UQモバイルの無制限プラン(500Kbps)

UQモバイルにもOCNモバイルONEと同じように500Kbpsプランがございます。

OCNモバイルONEと違い月の速度制限なしで500Kbpsの通信速度でご利用できるプランです。

UQモバイルは2年縛りプランが主流で少し窮屈に感じられる方もいらっしゃるかと思いますが通信速度が他の格安SIMと比較してとにかく速い!という魅力があり2年契約でないプランをあえて申し込まれる方も多いですね。

UQモバイルとOCNモバイルONEの500Kbpsプラン

UQモバイル、OCNモバイルONE共に500Kbpsプランが存在します。

先発はUQモバイルで、UQモバイルの500Kbpsプランが人気だぞ!ということでOCNモバイルONEも同じように500Mbpsプランをスタートさせたものと考えられます。

UQモバイルの場合は月の使用量、無制限のプランになり厳密に言うと3日間6GB以上通信を行うと速度制限がかかるので、実質500Kbpsの規格で60GBまで月の間に使える計算になります。

3日間6GB制限というのは元々ありませんでしたが、大容量のコンテンツのダウンロードを延々と繰り返すユーザーさんがいたので3日間6GB制限がスタートしたものと思われます。

対してOCNモバイルONEのプランは月の使用量16GBまで無制限のプランとなります。

UQモバイルは3日間6GB以上通信を行うと200Kbpsの速度に抑えられます。

OCNモバイルONEの場合は15GB以上通信を行うと200Kbpsの通信速度に抑えられます。

500Kbpsで何ができるのか?

500Kbpsは0.5Mbpsとなり、200Mbpsや300Mbpsといった通信規格が主流の最近のサービスと比較するとずいぶんと遅いサービスのように思われる方も多いかもしれませんがけっこう需要があるんです。

というのも、500Kbpsの規格であれば行えることが多いからです。

ネットサーフィン(画像が多いサイトなどは表示が送れることもある)、SNS、LINEの通話(テレビ電話もオッケー)、ラジオや音楽のストリーミング再生がスムーズに行えます。

さすがに動画再生はきついのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが例えばYoutubeの普通画質(360p)はあまり途切れず、一個画質を落とした240pはスムーズに再生が可能なんです。

UQモバイルとOCNモバイルONEの通信速度

UQモバイルはauの関連会社ゆえ?格安SIMサービス全体の中でもトップクラスの通信速度を誇ります。

他のサービスと比較してプランのバリエーションが充実していないという声もありますが、それでも通信品質の安定しているUQモバイルを選択したいという方は多いですね。

対してOCNモバイルONEですが、サービスの老舗ですし、大手のサービスということもあり以前は評判が良かったですが最近ではそれなりの品質と言われることが多いですね。

あくまでも体感的にですが、UQモバイルの通常プランの通信速度はドコモ、au、ソフトバンクとあまり変わらない。
対してOCNモバイルONEは混雑する時間帯(平日のお昼)に体感的に遅い(動画がなかなか再生されない)ということもあります。

 

UQモバイルとOCNモバイルONEの通話オプション


格安SIMを使用される方の中には通話もよく利用したいという方がいらっしゃるかと思います。

UQモバイルの場合2年契約プランであれば5分間の無料通話or60分から180分/月のプ両通話を選択することが可能です。

使いきった場合は20円/30秒の通話料となります。

対してOCNモバイルONEも通常20秒/30円の通話料ですが、OCNでんわアプリを経由して電話すれば10円/30秒で070、080、090番の発信が可能となります。

更に月額850円で10分かけ放題オプションをつけることも可能です。

また070、080、090番の発信ではなく050番の発信になりますが050plusを使うと、固定電話には3分8円、ケータイには1分16円、050plus同士は無料で通話が行えます。

UQモバイルの魅力は通話アプリを経由しなくても無料通話が適応されることです。
対してOCNモバイルONEの魅力は通話アプリ経由になりますが通話オプションが充実していることでしょう。

まとめ

今回の記事ではUQモバイルとOCNモバイルONEをまととめさせていただきました。

UQモバイルは通信速度がとにかく速い、端末代が安く購入できる(2年プラン)サービスです。

OCNモバイルONEは王道の格安SIMサービスですが通話オプションが他社よりも充実していると感じます。

通信速度がとにかく速いサービスが良い、2年契約でもiPhone SEをお値打ちに使いたいならばUQモバイルがおすすめです。

格安SIMの王道サービスを使いたいならOCNモバイルONEがオススメです。

両社とも500Kbpサービスを出していますが、月額もそんな変わらずにUQモバイルは無制限なので500KbpsのプランはUQモバイルの方が有利ですね。

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