UQモバイル、OCNモバイルONE 500Kbpsプランの速度はどのくらい?どっちが良いか比較

   

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

UQモバイル、OCNモバイルONEのサービスを比較して全体的にどちらが良いのかという記事はこちらで書きましたが

 

共に500Kbps(0.5Mbps)のプランを提供している!ということで、500Kbpsプランで比較するとどっちが良いのか、はたまた500Kbps(0.5Mbps)ってどのくらいの速度なのか気になっている方が多いようなので当記事でまとめたいと思います。

結論から書くと、UQモバイルの方は無制限プランになり、OCNモバイルONEは16GBまでのプランになるので、コストパフォーマンスやお得感的にはUQモバイルのプランのほうが良いと感じますね。

後程少し解説しますが、UQモバイルはau系のサービスであり、OCNモバイルONEはドコモ系のサービスなのでそれぞれauの端末が、ドコモの端末がそのまま使えます。

なので、SIMフリースマホを所有しておらず、ドコモの端末をそのまま活用したい場合はOCNモバイルONEの方が良いということもあります。

UQモバイルのサービス


UQモバイルはWiMAXでおなじみでありかつauの子会社であるUQコミュニケーションズの格安SIM、格安スマホサービスです。

サービス開始当初は格安SIM、格安スマホのサービスとしてカテゴリーされることが多かったですが、最近は端末セットのプランを勧めていることから、格安SIM、格安スマホのサービスと言うよりも2年契約で端末が安くなると言うYモバイル路線のサービスが主力であると感じます。

Yモバイルはソフトバンクの子会社なので、サービスの立ち位置的にもYモバイルに似ていますね。

無制限プランに関しては端末セットの2年契約プランでの申し込みもできますし、2年縛りのないプランでも申し込みできます。

UQモバイルの長所は回線の速度が安定しているという点で、無制限500Kbpsプランもそのおかげか大変評判が良いですね。

OCNモバイルONEのサービス


OCNモバイルONEはNTTの関連会社NTTコミュニケーションズの提供する格安SIM、格安スマホサービスです。

OCNは光インターネットや、はたまたドコモのインターネットプロバイダとしても有名ですが、格安SIM、格安スマホサービスもずいぶんと初期の方から展開しており安心感の高いサービスとして人気です。

最近格安SIM人気ナンバーワンの地位を楽天モバイルに奪われてしまいましたが、それでも人気サービスであることは違いないと言えます。

500Kbps(16GB)プランの他には4GB~31GB/月のプランや1日160MB、220MBのプランを展開しています。

なぜ、15GBじゃなくて16GBなのか、なぜ30GBじゃなくて31GBなのかというと、他社よりもお得感が出るため各プラン1GBずつ容量を増量したからなんです。

OCNモバイルONEの長所はやっぱり大手ならではの安心感ではないでしょうか。

UQモバイルとOCNモバイルONEの回線


UQモバイルはauの子会社ということもありauの回線を利用しています。

対してOCNモバイルONEはNTTの子会社NTTコミュニケーションズのサービスということもありドコモ回線を利用しています。

そのためUQモバイルでは今までauで契約した端末がそのまま利用できますし、OCNモバイルONEではドコモで契約した端末がそのまま利用できるんです。

ですから、端末を新しく購入するのではなくそのまま利用した場合は・・・
今までauだったら、UQモバイル。今までドコモだったらOCNモバイルONEを選ぶと端末代がかからないと言えます。

2015年5月以降に発売の機種はSIMロック解除が可能

UQモバイルはau回線、OCNモバイルONEはドコモ回線でそれぞれそのまま使えると書きましたが2015年5月以降に発売された機種(iPhoneだとiPhone 6s以降)であればSIMロックの解除が購入したキャリアで行えます。

SIMロックの解除を行えばSIMフリーの機種になるのでキャリア関係なく利用することが可能です。

ソフトバンクユーザーの方もソフトバンクで購入した機種でUQモバイル、OCNモバイルONEが使えるということですね。

auユーザーでもOCNモバイルONEが、ドコモユーザーでもUQモバイルが使えます。

UQモバイル、OCNモバイルONEの500Kbpsプラン

UQモバイルの500Kbpsプラン

キャリア 回線 プラン 容量 月額
UQモバイル au SMSあり 無制限 1,980円
音声 無制限 2,680円

UQモバイルの500Kbps(無制限)のプランはデータSIMで1,980円、音声SIMで2,680円となります。

ちなみに無制限と言っても、3日間6GB制限が存在します。

これは3日間の間に6GB以上通信を行うと、下り最大200Kbpsの通信規格に速度が抑えられるというものです。

なので無制限と言っても厳密に言うと月60GBまで500Kbpsの規格で利用できるというSIMと言っても良いかもしれません。

OCNモバイルONEの500Kbpsプラン

キャリア 回線 プラン 容量 月額
OCNモバイルONE ドコモ回線 SMSなし 16GB 1,800円
SMSあり 1,920円
音声 2,500円

対してOCNモバイルONEの500Kbps(16GB)プランは、データSIMで1800円音声SIMで2500円のプランです。

それ以上使うと下り最大200Kbpsの規格に通信速度を抑えられます。

UQモバイルの場合は3日間で6GBを守っていれば月途中でも500Kbpsの規格に回復しますが、OCNモバイルONEの場合は16GBを使い切ると月が替わるまでずーっと200Kbpsの規格となってしまいます。

月額で考えるとOCNモバイルONEが180円安いですが、月の間に使えるパケット通信量を考えるとUQモバイルの方がお得ですよね。

下り最大500Kbpsで何ができるの?


下り最大500Kbpsは0.5Mbpsですので今主流の200Mbpsや、300MbpsといったLTEの高速通信規格と比較すると1/400とか、1/600の速度となり、かなり遅い印象を受けます。

こうやって聞くと、Youtubeやサイトの読み込み、SNSを開くのに400倍とか600倍の時間がかかりそうな気がしますが、実際にはそんなこともないです・・・

というのも、200Mbpsやら300Mbpsの規格が高速すぎるからなんです。

実際にサイトを見る分には0.5Mbpsくらい出ていれば比較的スムーズにサイトを開くことも可能なんですが高速な規格で瞬時に読み込みをしているというわけです。

ただ動画など容量の大きいデータをダウンロードするには高速であれば高速であるほど便利が良いとは言えます。

実際に500Kbpsで何ができるかですが・・・

ネットサーフィン
SNS
音楽やネットラジオの再生
LINEなどのチャットアプリ
Youtubeの再生
データのダウンロード
ゲーム

一応全部できます。

ネットサーフィン
Webサイトを閲覧する際容量が重たいのは画像データです。そのため500Kbpsであれば容量の大きい高画質な画像の読み込みは遅れる場合がありますが、通常の画像含め比較的スムーズに閲覧することが可能です。

SNS
SNSの利用もネットサーフィンの要領とあまり変わりません。

Facebook、ツイッター、インスタグラム、ミクシーなど比較的スムーズに閲覧できます。

しかし先ほども書いたように画像が多いサイト、画像の要領が大きいなどの場合は表示が少し遅れることもあります。

音楽やネットラジオの再生

アップルミュージック、AWA、グーグルプレイなどの音楽アプリ、Radikoなどのネットラジオも比較的スムーズに再生可能です。
ただし、曲をがんがんスキップさせると再生に少し時間がかかることもございます。

LINEなどのチャットアプリ
LINE、Wechat、カカオトークなどのメッセージアプリも普通に使えます。
動画の再生も比較的スムーズですが、たまにつまったり、早送りすると再生にタイムラグが発生することもあります。
通話はもちろんできます。そしてテレビ通話ですが、画質が乱れる時はあるものの途切れることなく利用可能です。

Youtubeの再生
ようつべの再生は360pの標準画質以上ですと途切れることがたまにあります。
さらに画質を下げて240pの画質ですとかなりスムーズに再生可能です。

ただし動画をよく見る方はBiglobeのYoutubeがカウントフリーで見られるSIMの方が向いているのかな?という印象を受けます。

逆に720pや1080pは再生が詰まることが多くなるのでこれらの高画質での再生はあきらめた方が良いと言えます。

 

データのダウンロード
アプリ、動画のダウンロードも500Kbpsの規格で行うことはできますが、容量によってダウンロードにかなり時間がかかることもございます。動画をスマホやパソコンに保存したい方は高速規格のサービス(光インターネットやWiMAX)の方が良いかもしれません。

ゲーム
ポケモンGo、モンスト、パズドラなどのゲームも特にストレスなく楽しめます。
というのも一度アプリのダウンロードをすれば、容量の重たいデータはスマホやiPhone本体に入っている状態になるからです。

アップデートをする際はデータのダウンロードにも書いたように光インターネットやWi-Fi環境下の方が良いと言えます。

というわけで、Youtubeは高画質で動画を再生することが難しかったり、テレビ電話は画質が荒くなることもありますが、大方のことは500Kbpsの規格で行えます。

ちなみに動画再生以外は、さらに詰まりやすくはなるものの下り最大200Kbpsの規格でも行えます。

テザリングも可能
UQモバイル、OCNモバイルONEもテザリング(スマホをルーターにする機能)に対応しています。
またSIMフリールーターや、ドコモやauで使っていたルーターにSIMを挿して利用することも可能です。

というわけで、スマホ以外のインターネットもUQモバイル、OCNモバイルONEの回線で利用できますね。

回線の通信速度

UQモバイル、OCNモバイルONE共に通信速度は良好と考えられる方が多いです。

注意点としてはYoutubeの360p(標準画質)動画の再生が詰まる場合があったりなかったりする点ですね。
※240pはかなりスムーズ。

おそらく500Kbpsがたまに途切れるか途切れないか際どい速度であるため、若干調子が悪い時は止まるし、調子が良いと止まらずに再生できると言えます。

また360p規格でも動画によって容量が違ったり、スマホ本体の処理能力なんかも若干関係してくると思われます。

通話料を考えるとOCNモバイルONEが安い


UQモバイル、OCNモバイルONEにも通話オプションは存在します。

しかしUQモバイルに関しては無制限プランでなく容量が決まったプランに対して無料通話がつくだけで500Kbps(無制限)プランに関しては無料通話がございません。

その点OCNにはOCNでんわというオプションが存在し16GB(500Kbps)でも利用することが可能です。
OCNでんわを利用すれば070、080、090の発信を通常20円/30秒のところ10円/30秒の半額でご利用できます。

また月額850円で10分間話し放題をつけることも可能となっております。

楽天モバイルの作っている楽天でんわはキャリア関係なく利用できるのでUQモバイルも10円/30秒にはできますが850円で10分話放題をつけれるOCNモバイルONEはUQモバイルよりも通話料節約の点では有利だと言えるでしょう。

 

まとめ

UQモバイルとOCNモバイルONEの500Kbpsプランを比較すると・・・

無制限なのでコスパが良い、auのスマホがそのまま利用できるのがUQモバイルです。

2年契約プランですとUQモバイルはiPhone SEがお得に購入できるのもメリットとしてありますね。

月額が安いが16GBまでしか使えない、しかし通話オプションの充実していることを考えるとOCNモバイルONEになるかと思います。

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