youtube見放題の格安SIM ビッグローブSIMのメリットとデメリット

      2017/04/19

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

大手インターネットプロバイダサービスで有名なビッグローブの展開している格安SIM、ビッグローブSIM(ビッグローブスマホ)のオプションとしてエンタメフリーオプションが登場しました。

エンタメフリーオプションの特長は、Youtube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWAがパケット通信量を消費せずに利用できるという点です。

中でもパケット通信量を多く消耗し、人気のあるサービスと言えばYoutubeです。

というわけでYoutubeがパケ代を消耗しない、見放題で利用できる夢のような格安SIMサービスのメリットデメリットをまとめたいと思います。

ビッグローブSIMとは

ビッグローブSIMは大手インターネットプロバイダでおなじみのビッグローブ社の提供する格安SIMサービスです。

格安SIM単体でサービスを提供する場合はビッグローブSIMですが、端末をセット購入する場合なんかはビッグローブスマホと呼ばれます。

通信量の安いSIMのことを格安SIMと呼び、そのSIMを挿したスマホのことを格安スマホと呼びます。もしくは本体が安いスマホ自体を格安スマホと呼ぶ場合もあります。

格安SIMという呼び名よりも格安スマホという呼び名の方がわかりやすいため、ビッグローブでは、ビッグローブSIM、ビッグローブスマホと一応名前を分けています。

前身サービスの開始は2012年2月からで通話ができる音声SIMなどを取り入れて本格的に格安SIMのサービスを提供しだいしたのは2014年頃からです。

他社に比べてもサービスの参入は速いですね。

ビッグローブSIMはドコモ系のサービス


格安SIMは大きく分けてドコモ回線を利用したドコモ系、auの回線を利用したau系とに分かれますがビッグローブSIM、ビッグローブスマホはドコモの回線を利用したサービスです。

そのためドコモで契約したスマホ、タブレット、モバイルルーターなどはそのまま利用することができます。

au系のサービスであればauの端末をそのまま利用することができますね。

今後ビッグローブでau系のサービスを行う気配はなかったのですが、NECの子会社→ファンド会社→2017年4月にKDDIがビッグローブの経営権を取得(KDDIの子会社化)したため、今後au回線を利用したサービスを行うのではないか?と噂されています。

Youtubeを定額で利用できるエンタメフリーオプションがau回線版でも利用できるかは先の先の話にはなります。

ビッグローブSIMのプラン

ビッグローブSIMのプラン

キャリア 回線 プラン 1GB 3GB 6GB 12GB 20GB 30GB
ビッグローブ ドコモ回線 SMSなし ない 900円 1450円 2700円 4,500円 6750円
SMSあり ない 1,020円 1,570円 2,820円 4,620円 6,870円
音声 1,400 1,600円 2,150円 3,400円 5,200円 7,450円

ビッグローブSIMのプランは1GB、3GB、6GB、12GB、20GB、30GBとバランスの取れた構成で展開されております。

月額も他社と比較してもそこそこ安いと言えるでしょう。

人気のあるのは6GBプラン、3GBプラン、1GBプランあたりですね。

20GBプラン、30GBプランは他のモバイルインターネットサービスと比較してちょっと割高感があるので、通好みのプランと言えるのではないでしょうか。

エンタメフリーオプションを利用する場合の月額

キャリア 回線 プラン 1GB 3GB 6GB 12GB 20GB 30GB
ビッグローブ ドコモ回線 SMSなし ない 1880円 2430円 3680円 5480円 7730円
SMSあり ない 2,000円 2,550円 3,800円 5,600円 7,850円
音声 1,880円 2,080円 2,630円 3,880円 5,680円 7,930円

Youtubeも定額で利用できるエンタメフリーオプションはデータ通信専用SIMに組み合わせる場合は+980円/月額です。

音声SIMに組み合わせる場合は+480円/月額です。

上の表を見ていただくとわかるのですが音声SIMに組み合わせた場合のほうがお得なので、エンタメフリーオプションを利用する際は、音声SIMもデータSIMもほとんど月額がかわらないということになりますね。

ビッグローブSIM+エンタメオプションのメリットデメリット

デメリットは・・・

データ通信SIMだと高い
テザリングには非対応
完全に無制限ではない
画質が360pに制限される
通信速度が気になる場合があるかも

データ通信SIMだと高い

先ほどプランの紹介で述べましたが、エンタメフリーオプションの月額はデータSIMで980円、音声SIMで480円となりエンタメフリーオプションをつけるのであれば音声プランもデータプランも月額がさほど変わらない結果となってしまいます。

テザリングには非対応

最近のスマホにはスマホをモバイルルーター化できるテザリング機能がついています。

スマホをモバイルルーター化することで、SIMが刺さった状態のスマホだけでなくもう1台持ってるスマホ、タブレット、パソコンなどでもネットができる機能です。

ビッグローブSIM自体はテザリングに対応しているのですがエンタメフリーオプションはテザリング非対応になるんです。

パソコンやタブレットで見るYoutube動画も見放題かというとそうでもないので注意が必要ですね。

完全に無制限ではない

エンタメフリーオプションはYoutube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWAはパケット通信を消耗せずに利用できますが、ツイッター、LINE、インスタ、ネットサーフィン、LINEなどはパケット通信がカウントされます。

他社で無制限プランを展開しているサービスもございますがほとんどのサービスが月額、通信速度共にすごく微妙なのでYoutube目的であればビッグローブSIMのエンタメフリーは優秀と言えます。

画質が360pに制限される

エンタメフリーオプションで動画コンテンツを見る際はスマホの動画の画質が360pに制限されます。

360pは標準画質なので、あまり大きくないスマホの画面で見る分には十分な画質と言えます。

360pの画質はタブレットで見たり、PCで見たりするとちょっと粗い、物足りないという印象を受けるかもしれませんがそもそもエンタメフリーオプションはテザリングに対応していないですね。。。。

通信速度が気になる場合があるかも

ビッグローブSIMはドコモの回線を利用していますがドコモの回線をそのまま利用しているわけではございません。

ドコモの回線の一部をある程度の料金を支払って借りている、それをお客さんに提供しているわけです。

ビッグローブSIMの通信速度は他社の格安SIMと比較しても割と優秀な方ですが、お昼の時間帯など通信の混雑時に混み合うことがあるかもしれません。

ドコモ、au、ソフトバンクの回線が優秀すぎるというのもありますね。

といっても比較的収入の高い方でも格安SIMの品質で十分、ドコモ、au、ソフトバンクを選択するのはもったいないとおっしゃっている方も多いのも事実です。

例えばソフトバンクの通話定額ライトプラン2,000円+5 GB(5,000円)で計7,000円/月額~という計算になりますが、ビッグローブの場合音声プラン6GBで2,150円/月額~(エンタメフリーをつけない場合)で利用可能です。

通話をどれだけ利用するかなどで変わってきますが、通話を全く行わなければ単純に月額が1/3以下となり、年間で6万円近く節約できる計算ですね。

デメリットを触れつつメリットも多少触れましたが改めてメリットについても書きますと・・・

月額が安い
十分利用できる速度

月額が安い

単純にエンタメオプションの月額、ならびにプランとの合計の月額が安く利用できます。

さらにYoutubeなどエンタメオプションに対応しているコンテンツの利用がメインであるのであれば、12GBや20GBの大容量プランではなく6GBや3GB、はたまた1GBのプランでも収まってくれる場合があるのでプラン自体も安いプランを申し込めるようになります。

十分利用できる速度

先ほどドコモやau、ソフトバンクと比較すると・・・ということを書きましたが、ドコモ、au、ソフトバンクは超高級な回線、ビッグローブSIMは一般的な回線と考えれば十分満足に利用できる速度であると言えます。

ちなみにLTE規格の通信速度の下り最大規格は200Mbpsなどですが、実際に360p規格のYoutubeをスマホである程度スムーズに見ようと思えば0.5Mbpsくらいで割と快適に見えます。

パソコンやタブレットでも通信を行いたい場合は他の選択肢を考えた方が良いかも

ビッグローブSIMのエンタメオプションは音声プランだと月額+480円で利用できるものの、データ通信プランだと月額+980円と若干割高になります。

通話用の他のスマホ+ビッグローブの契約と考えると少し高く感じますよね。
(といっても他の選択肢よりは安い)

更にスマホをルーター化してパソコンやスマホで動画を見る場合はエンタメフリーが適応されません。

というわけでビッグローブとしては、ビッグローブスマホをメインに使って、自宅の固定回線と併用しましょうというコンセプトであることが考えられます。

というわけで、もう固定回線があるからという方ですとか、スマホでしかネットしない。しかもほぼYoutubeという方にはばっちりのプランかと思います。

そうではなく、パソコンでも動画見たいし~、タブレットでも動画見たいし~、対象になっていないニコ動とか、ツイキャス見たいし~という方なんかは月の制限のない高速モバイルインターネットWiMAX+格安SIMの容量の低いプランと併用するのが良いかもしれません。

WiMAXは月の通信制限なしでインターネットを利用することができます。

エンタメフリーオプションのように限られたサービス限定でなく利用できるんです。

例えばこちらのGMOとくとくBBですと、ギガ放題で月額4,263円ですが端末代が無料~ゲットできるのと高額キャッシュバックがあるので2年間で実質3,000円/月額ほどでご利用可能です。

モバイルルーターなのでもちろんどこでも持ち運びできます。

ビッグローブの3GBプラン(音声)+エンタメフリーオプションは2,080円/月額
ビッグローブの1GBプラン(音声)+GMOとくとくBBは実質約4,400円/月額

ビッグローブスマホ1台持ちよりは高くなりますが、パソコン、タブレットでもネットを楽しみたい、データのダウンロードを大量に行いたいという方にはメリットがあるのではないでしょうか。

まとめ

ビックローブSIM、ビックローブスマホのエンタメフリーオプションはYoutube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWAをよく利用するかたにはオススメのサービスです。

音声SIMでの申し込みの場合エンタメフリーオプションの月額は480円とたいへん安いのでビックローブスマホをメインに使う方には特にオススメです。

エンタメフリーオプションの弱点はテザリング非対応なので、スマホをタブレット代わりにしてタブレット、パソコンなどでも動画を楽しみたいという方はモバイルルーターと併用するという方法も良いかもしれません。

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