au,ドコモ、ソフトバンクから格安スマホへMNPするといくらお得?タイミングは?

      2016/04/14

mnp

こんにちわ管理人たつのすけ(仮)です。今は3大キャリア+1(au、ドコモ、ソフトバンク、Yモバイル)のスマホを利用しているけれど、MNP(番号そのまま乗り換え)をした場合・・・

・違約金はいくらかかるのか?
・どのタイミングがベストなのか?
・具体的にどのくらい安くなるのか?

気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なかなか12ヶ月に1回の更新月にタイミング良くMNP(番号そのまま乗り換え)できるのもまれですから、MNPの手順と、更新月以外にMNPした場合にかかる金額なんかをご紹介いたします。

これで安心して格安スマホデビューできますよ。

キャリアのような施策はない

まず、注意点として格安スマホへのMNP(番号そのままお乗換え)は、3大キャリア(au、ソフトバンク、ドコモ)のような施策がありません。

他社から乗り換えると○○円お値引!とか○○円通話料が安くなるといったものですね。

その大きな還元がないかわり、がちがちな2年縛りがなく途中解約しても大量な違約金を請求されることはございませんし、好きなタイミングで好きなサービスに乗り換えることが可能になります。

また格安スマホは、SIMフリー機種というどこのキャリアでも使える端末が利用できるんです。

そのため、機種はそのままで例えばビッグローブのサービスが合わないと感じればMineoに変えるとか、DMMのサービスが合わなければ楽天モバイルに変えるといったことが可能になります。

格安スマホへMNPすると違約金+もろもろがかかる

契約から2年経っていない場合

3大キャリア+1(au、ソフトバンク、ドコモ、Yモバイル)からMNPする場合、契約から2年経っていない場合は、機種代+違約金9,500円がかかります。

機種を一括0円などで購入していなければ、うん万円の違約金がかかるので、途中解約はあまりオススメできません。

契約から2年経っていない場合の機種代+違約金のパターンは人それぞれですので、契約したキャリアに直接問い合わせることをオススメします。マイソフトバンク、マイドコモなどのウェブ確認、ショップで直接聞いて確認することも可能です。

公式サイトで確認
au総合案内
ドコモ総合案内
ソフトバンク総合案内
Yモバイル総合案内

契約から2年経っている場合

2年契約をしており、契約から2年以上経っている場合は更新月は違約金(契約解除料)なしで解約が行えます。ただし更新月でなければ違約金がかかります。

au、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルのスマホであれば違約金は9,500円です。

MNP転出手数料
他社に(格安スマホにも)MNPする場合は、MNP転出手数料がかかります。
ソフトバンク、Yモバイルは3,000円、au、ドコモ 2,000円です。

※契約からまだまもない場合などはMNP転出手数料が割高になることもございます。

公式サイトで確認
auMNP転出
ソフトバンクMNP転出
ドコモMNP転出
YモバイルMNP転出

各キャリア乗り換えするユーザーが多いからなのか、乗り換えをあきらめてほしいからなのかわかりませんが、すぐに担当者につながらないことが多いです。

ずっとスマホを耳に当てっぱなしで、担当者が出るまで待っていると正直心が折れそうになる場合もございますので、担当者が出るまでハンズフリーにしてお茶飲むか本でも読んでゆっくり待つのが良いでしょう。

MNP引き止めポイント、引き止め割

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Yモバイルはやっていないようですが、au、ドコモ、ソフトバンクには引き止めポイント、引き止め割というものが存在します。

これ何かと申しますと、他社にMNPをお考えですか・・・こちらからお得な条件を提示するので、MNPしないで機種変更しませんか?他社に変えるよりもお得になりますよ?というものです。

au、ドコモ、ソフトバンクも3万円分のポイントが相場のようですね。

ちなみに管理人もソフトバンクのiPhoneからauのガラケーにMNPする際に、ソフトバンクから3万ポイント差し上げますとお声がかかりました。

確かにA社のスマホ→B社のスマホに変える予定であるのであれば、A社にもらった引き止めポイントを適応して、A社を継続して使った方がお得になる場合もございます。

3万ポイント+9,500円の違約金+MNP転出料2,000円or3,000円がなくなるので・・・
最大41,500円か42,500円お得ですからね。

格安スマホにMNPした方が安くなる

が、しかしですね。MNPせずに、最大41,500円か42,500円の還元を受けるよりも・・・

・A社のスマホ→B社のガラケー+格安スマホ1台の2台持ちにする場合
・A社のスマホ→格安スマホ1台にする場合

は安くなる場合がほとんどなので、MNP引き止めポイントに惑わされてはいけません。

管理人の場合、オペレーターさんからの、引き止めポイントのお知らせによって・・・

あれ?ソフトバンクのがもしかしたら安いんじゃ?と思いショップに確認しましたが、実際そうでもなかったです。

3万ポイントも新しく購入する機種にしか適応できませんし余っても貰えないので、最新の高性能機種を買うのであればお得かもしれません。

しかし!今のスマホを格安スマホにされる方の目的は、そこそこの性能のスマホをそこそこに使うことだと思いますので、良いスマホをお得に買うは本来の目的ではないですよね?

なんとなく42,500円分得すると納得して、なんとなく里帰り(今までのキャリアに戻る)してはいけませんよ。これは目先のお得感だけで長い目でみると損します。

違約金がかかっても、MNP転出料を払っても格安スマホにした方が安いんです。

格安スマホに乗り換えるとこれだけお得に

今1番人気のあるスマートフォンと言えば、iPhoneです。

というわけでiPhoneを2年以上使っている方が・・・

1番人気の格安スマホARROWS M02に、1番人気の3GBプランで、1番スマホが安い楽天モバイルで契約して2年間利用したらどれだけお得になるか、金額に差が出るか、シュミレーションして比較しました。

管理人はソフトバンクのiPhone5を2年間以上利用していました。
ソフトバンクのiPhone5の月額は約7,930円です。

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更新月以外に解約するとなると違約金9,500円+MNP転出料の3,000円+楽天モバイルの契約手数料3,000円の計15,500円がかかります。

おいおい結構な出費!と思われるかもしれませんが、安心してください。長い目で見ると得します。

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さらにARROWS M02の機種代が32,184円(税込)です。分割払いですと、1,341円(税込)です。
(格安スマホは会社によって一括、分割で料金が変わりますが楽天モバイルは同じ値段で購入可能)

そして、月額が3.1GBプランの音声あり(通話SIM)ですと、1,600円です。

ARROWS M02の機種代+3.1GBの基本料の合計で2,941円です。

しかし通話は全くしない、オールLineというわけでもないかと思いますので、1時間/月通話を行ったと仮定します。
通話料は通常20円/30秒ですが、格安スマホユーザーみんなが使っている楽天でんわを利用すると10円/30秒で通話可能ですから、1時間に換算すると1,200円です。

というわけでARROWS M02の機種代1,341円+基本料1,600円+通話料1,200円の合計が4,141円/月となります。

今まで使っていたソフトバンクのiPhoneは7,930円/月額ですから、新しい機種を購入しても毎月3,789円月々の通信量が節約できたという計算になりますね。

契約時に解約料+MNP手数料+事務手数料で15,500円かかるのはちょっと痛いですが、その痛みに耐えれば、毎月3,789円得することができますので、約4か月ではじめにかかる手数料をペイできてしまう計算になります。
さらに、使えば使うほど月額が安くなります。

実際にいくら安くなるのか

iPhoneから、M02にして、実際にいくらスマホの月額が安くなるのか表を作成しました。M02にしないで、他の機種を選んだ場合でも、だいたいこのくらいに当てはまるのではないでしょうか。

・実際に得する金額表

使用月数 ソフトバンクのiPhone月額 楽天モバイルの格安スマホ月額 差額
1ヶ月間 7,930 4,141 3,789
2ヶ月間 15,860 8,282 7,578
3ヶ月間 23,790 12,423 11,367
4ヶ月間 31,720 16564 15,156
5ヶ月間 39,650 20,705 18,945
半年間 47,580 24,846 22,734
1年間 95,160 49,692 45,468
2年間 190,320 99,384 90,936

この表は楽天モバイルの初月料金無料、ポイントプレゼントなどを考慮せずに作ったので、ここからさらに最大1万円ほどお得になる場合も。

単純に月額だけの計算で作成しましたので、解約料+MNP手数料+事務手数料で計15,500円は含まれておりません。しかしだいたい4か月間格安スマホを使うと、解約料もろもろの15,500円がペイできて、それ以降はずーっとお得に利用できることがわかりますね。

1年で約45,000円。2年で90,000円通信量が節約できるんです。

3年目はよりお得

3年目の金額は書いていませんが、3年目以降は機種代1,341円の支払いもなくなるので、月額は2,800円になりまして、iPhoneを使い続けた場合との差額は5,130円とかなりお得に。
年間ですと6万円ほどお得になります。

MNPへはいつするのが良いの?

個別記事でも書こうと考えましたが、この流れでMNPのタイミングについてもおおまかに解説します。

キャリアスマホを使って2年以上経過した方でしたら、違約金は9,500円です。

キャリアスマホは月額8,000円→格安スマホ月額4,000円に変えて4,000円月額が安くなると仮定します。

結論から書いてしまうとほとんどの方(10/12ヶ月)は、更新月まで待つよりも違約金9,500円支払いをしてもMNPした方が良いです。

タイミングを簡単に計算

実際にはスマホの料金は日割りになりますが大まかに月区切りで計算してみます。

3か月後更新月だという場合・・・解約金9,500円-差額12,000円=-2,500円得するなのでもう格安スマホに変えてしまったほうが良いという計算になります。

再来月更新月の場合・・・解約金9,500円-差額8,000円=1,500円損するなのでこれはちょっと待った方が良いとなります。

来月更新月の場合・・・解約金9,500円-差額4,000円=5,500円損する計算なので更新月まで待って今のスマホを使い続けた方が良い計算となります。

今月更新月の場合・・・違約金0円ですのですんなり格安スマホデビューできます。

要するに来月更新月か再来月更新月という方以外。10/12ヶ月の方はとっとと格安スマホにMNPした方がお得なんです。
今のスマホのバッテリーの持ちがひどいとか画面が割れて使いにくい等あるならば、来月更新月の方以外は待たずに勢いで変えてしまうのも良いでしょうね。損するのは1,500円だけですから。

また、MNPも手順自体は簡単でもサポセンに繋がりづらかったり、ショップが混んでいたり、ログインIDなんだっけと、動き出そうと思うとけっこー体力を使うものです。

ですので長い目で見れば安くなることを考えて、動きやすいタイミングでMNPしてしまうというのもアリかと思います。

即日MNPできるキャリアがおすすめ

格安スマホは、運営会社によっては即日NMPが不可となっております。
どういう意味かと言うと、格安SIM、格安スマホを申込んでから、1日~3日使えない期間が生じるということです。

それでもかまわなければどこの格安SIM、スマホサービスを選択しても良いのですが、間が空くと困る!という方は、即日MNPできるサービスを選びましょう。

・mineo
・IIJ
・DMMモバイル
・UQモバイル
・ユーモバイル

なんかは即日MNPに対応しています。

こちらの記事で即日MNPできる格安SIM、格安スマホについてまとめました。
即日MNPできる格安SIM、格安スマホ

まとめ

・MNPの手順自体は簡単だが、電話がつながりにくい、ログインID忘れ、ショップが混み合っていたりと条件確認に体力を使う。
・引き止めポイントは高性能最新機種に乗り換えたい方のニーズを満たすためのものであって、そこそこのスマホをそこそこの料金で使いたい方にはあまり意味がない。
・ほとんどの方(10/12ヶ月)は違約金を支払ってでもMNPした方が差額で考えてお得になる。今使っているスマホの状態が良くないのであれば、不利なタイミングでもMNPした方が良い場合もある。

格安スマホの端末セットはどこで買えばいいの?

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 楽天モバイルは、楽天市場でおなじみの楽天が運営するサービスです。

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管理人はRM02ゴールドが欲しかったため、楽天モバイルさんで端末購入を行いました。

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