MVNOって何?意味は?

   

mvno

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

格安スマホについて調べていると、MVNOって言葉を良く耳にしますよね?

MVNOって何?どんな意味があるの?と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか

というわけで、MVNOが何なのか、どんな意味があるのかについて書きたいと思います。

MVNOを簡単に

MVNOとは、モバイルバーチャルネットワークオペレーターの略で、日本語に訳すと仮想移動体通信事業者という意味があります。

モバイル、ネットワーク=移動体通信とは、無線の通信の意味です。
オペレーター=事業者はサービスを提供する会社の意味です。
バーチャル=仮想というのは、仮に持っている。実際には持っていないという意味です。

要するに、自分の会社は通信設備を持っていないけど、持っているようにサービスを提供する会社のことをMVNOと呼ぶんです。

じゃー誰が通信設備を持っているのですか??
はい!非常に良い質問ですね。

MVNOに回線を貸すMNOとは

MVNOは仮想移動体通信事業者です。回線を持っていないのに持っているかのように
お客さんへサービスを提供しています。

ということは、MVNOに回線を貸している、回線設備を持っている会社がいます。
それが、MNOなんです。

MNOはモバイルネットワークオペレーターの略で、移動体通信事業者と言う意味があります。ちゃんと自分の会社で移動体通信の設備を持って、サービスを提供しているので、仮想とつきません。

MNOは具体的にどんな会社かと言うと・・・
皆さんご存知の、ドコモ、au、ソフトバンクなどのことを言います。
ドコモ、au、ソフトバンクは一般のお客さん向けにもケータイ、スマホのサービス提供をしています。

それ以外に、mineo(マイネオ)、楽天モバイル、ビッグローブ、ニフモ、IIJ、OCN、UQモバイル、ユーモバイルと言った格安スマホを提供する会社にも、自社の回線を貸しているのです。

格安スマホはドコモ回線が多い

MVNO(格安スマホの提供会社)のサービスはドコモの回線を利用した物がほとんどです。90パーセント以上がドコモの回線を利用しています。

なぜ、auやソフトバンク回線ではなく、MVNO(格安スマホの提供会社)がドコモの回線大好きかと言いますと…回線の利用料、借りるのにかかる料金が1番お値打ちだからだと言われております。

その次に人気なのがauの回線を利用したMVNO(格安スマホ提供会社)です。

人気と言っても、UQモバイル、mineo(マイネオ)を提供するケイ・オプティコム社の2社だけがauの回線の取り扱いを行っております。

なぜ、この2社が、ドコモよりも高いau回線を利用したサービス提供を行うかと言うと、はっきりとした理由は示されていませんが、UQモバイルはauの子会社であること。ケイ・オプティコムは関西電力の子会社でauと深い繋がりがあることが理由だと言われております。

最後にソフトバンク回線を使ったMVNO(格安スマホの提供会社)は存在しませんが、なぜソフトバンクの格安SIM、格安スマホサービスがないと言うと・・・
ソフトバンクの子会社にワイモバイルが存在する。そのため、あまり他社に回線を貸す必要がないと考え、回線の貸出量が、ドコモ、auと比較して高いからだと言われています。

管理人的にワイモバイルは縛りがあるので格安スマホではないし、かといって、ドコモ、au、ソフトバンクよりも安いので、格安スマホもどきといった位置づけであります。

MVNOに回線を借りるMVNEも存在する

au、ドコモ、ソフトバンクはMNOです。
mineo(マイネオ)、楽天モバイル、ビッグローブ、IIJ、OCNはMVNOです。
さらにその下にMVNEも存在します。

MVNEはモバイルバーチャルネットワークイネイブラ―の略で、仮想移動体通信事業者を助ける事業者という意味があります。

MVNOの中でMVNEにサービスを提供する会社

MVNO(格安スマホ提供会社)は基本的に一般のお客さんにサービスを提供します。ただし中には、格安スマホサービスをやりたい会社に借りた回線を貸す会社も存在します。

悪く言うと回線の又貸しなんですが、なぜそれが可能かと言うと、それだけ設備がしっかりしているからとも言えます。

回線を貸すMVNO

MNO MVNO MVNE
ドコモ IIJ IIJ(自社)
DMMモバイル
ビックカメラ
OCN OCN(自社)
ぷらら
ニフモ

回線をMVNEに貸すMVNOは、IIJ、OCNが有名です。
IIJはNTTとの関連が強く、OCNに関してはNTTの子会社である、NTTコミュニケーションズが運営しているサービスなんです。
IIJも、OCNも自社で一般のお客さん向けにサービスを提供しつつも、上記の表のように、MVNEに回線を貸しているんです。

MVNEのメリット

MVNOでなく、MVNEで申し込むことのメリットは、MVNOで申し込むよりも、条件が良い場合が多いのです。
例えば、IIJのMVNEであるDMMモバイルなんかは、IIJよりも月額が安く利用できますね。

MVNEのデメリット

逆にMVNEで申し込むことのデメリットもあります。MVNOは回線の専門家が運営するサービスがほとんどですが、MVNEとなるとモバイル通信に疎い会社も多くなります。そのため、サービスが不満である時に意見が伝わりづらいこともあります。

UQモバイルも今後MVNEにサービス提供を行う?

今の所まだこんな話は出ていませんが、NTTの関連会社であるOCNがMVNE向けにサービスを提供していることから、auの関連会社である、UQモバイルなんかもMVNE向けにサービスを提供しそうな予感はしますね。

結局大手の関連だと、他社からズルいと思われて、そうせざる負えない気がします。

個人的にはMVNOがオススメ

個人的にはMVNEにサービスを提供していない、MVNOがオススメです。

MVNEにサービスを提供している会社ですと、MVNEとのしがらみが多少なりともあるので、一般のお客様に良いサービスを提供するのが難しくなると考えるからです。

またMVNEも自社ではなく他社から借りた回線でサービスを提供しており、その中で勝負しないといけないので回線品質に難が出る可能性があると考えられるからです。

まとめ

MVNOは自社で回線設備を持っていない、通信サービスの提供業者のことです。
直接お客さんにサービスを提供するにとどまる会社もあれば、その下のMVNEと言われる会社にサービスを提供する会社もございます。

商流が深くなるとしがらみも増えるので、個人的には、他社に回線を貸していない業者、借りていない業者の方が今後サービスの品質的に良いように感じます。

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