格安SIMのバースト機能の意味は?利用できるサービスもご紹介

   

こんにちは管理人のたつのすけ(仮)です。

格安SIM、格安スマホには・・・

・無制限
・カウントフリー
・データシェア
・複数枚

などなど様々な用語があります。

その様々な格安SIM用語の1つにバースト機能という物があります。

バーン(Burn)は燃えるという意味ですが・・・

バースト(Burst)を英語に訳すと、爆発するとか・・・パッと開くという意味になります。

格安SIM、格安スマホにおいてもバースト機能というのはバッと燃える機能という感覚に近いものだと思います。

というわけで格安SIM、格安スマホにおけるバースト機能の意味を解説&バースト機能を搭載した格安SIMをご紹介したいと思います。

バースト機能とは

・バースト機能なし

burstdmm1

・バースト機能あり

burstdmm2

↑わかりやすいDMMモバイルの説明
引用元:DMMモバイル

先ほどバースト機能は、バッと燃えるような機能という感覚に近いと書きましたが、バースト機能がどのようなものか軽く説明しますと・・・低速通信モード(200Kbps)であっても瞬間的に高速通信が行える機能です。

バースト機能はすべての格安SIMに搭載されている機能ではなく、バースト機能の利用できるSIMもあればバースト機能の利用できないSIMも存在します。

以下すこし詳しく解説します

バースト機能発動のタイミング

格安SIMには高速通信データのOnとOffの切り替えが可能です。
※サービスによってはクーポンがオン、オフと言う呼び方もします。

高速通信データOnの時には、LTEの高速通信をフルに使ってパケット通信を行えます。(通信速度はサービス提供会社によってまちまち)

逆に高速通信Offにすると、LTEの速度に制限をかけて下り最大200Kbps+バースト機能の規格でパケット通信を行う形になります。

また契約しているプラン以上のパケット通信量を使い切ってしまった場合も高速通信Offの状態下り最大200Kbps+バースト機能で利用することが可能です。

いやいや、常に高速通信をOnで使えば良いじゃないか?という声もあるかもしれませんが・・・

高速データ通信Offだとパケットが減らない

高速通信データOnのデメリットとしてパケット通信量を消耗してしまうということがあります。

対して高速データ通信をOffにしておけばパケット通信量を消耗せずに通信ができるんです。

例えば3GBのプランに申し込んでいるとします。

しかしちょっと今月は動画を見たり、ツイッターを利用しすぎたり使いすぎてしまった。
このまま行くと3GBを月末になる前までに使い込んでしまう。
これはマズイ!
じゃあ高速データ通信をOffにしておこう。

このようにパケット通信をOFFにすることで、パケット通信量を消耗することなく通信が行えます。

パケットを使い切ると高速データ通信Offと同じ扱い

また、同じように3GBプランに申し込んでいたとして、実際に3GBを月末前に全部使い切ってしまったとしましょう。

もちろんドコモ、au、ソフトバンクのようにパケットを500Mbpsなり1GBなりお金を払って追加購入して利用することも可能です。

しかしわざわざ追加パケットの購入を行わなくても、下り最大200Mbpsの規格+バースト機能で残りの日数をしのぐことが出来ます。

通常(バースト機能がない)のSIMで、高速通信をOffにすると単なる低速になりますが、バースト機能がついていることによって、バースト機能が付いていないSIMの低速時よりも高速な通信を行うことが可能です。

ボッと燃えるバースト機能はどんな時に有利か

通常の低速モードよりもバースト機能が付いていると一瞬高速な通信を行えると書きました。

バースト機能は火がボッ一瞬燃えたり、静電気を触って一瞬びりびりっとする感覚、後は友達が急に大きい声を出してビクっとしちゃうみたいなそんな感覚に近い動作をします。

要するに一瞬だけ、そう一瞬だけパワーを発揮します。

具体的にどのような場面で有利かと申しますと・・・

バースト機能は軽いパケット通信を行うのに有利

バースト機能は、パケット通信を利用した時、インターネットに接続しデータを読み込みますよ~というタイミングの時に動作します。

要するに、ネットサーフィンでサイトを開く時、ツイッターやFacebookなど比較的軽いSNSを開いたりページをめくる時にパッと開きやすくなる機能です。

バースト機能搭載のSIMの動きを調べると、読み込み時の一瞬だけ高速通信Offの200Kbpsではなく、高速通信Onと同じの通信速度が出るようになっています。

その一瞬でウェブサイトやらSNSのページを表示するというわけです。

動画再生やデータダウンロードには向かない

バースト機能はパケット通信に接続した時の一瞬だけ通信速度が速くなる機能ですので、Youtubeの動画再生やデータのダウンロードのように大きなデータをじわりじわりと読み込むような場面には不向きです。

音楽のストリーミング再生の場合や、画像の読み込みもダウンロードになりますが容量が動画などに比べて大きくないので・・・

音楽を再生しますよ!画像を読み込みますよ!の先っちょのタイミングでバースト機能働けばバースト機能なしのサービスよりも有利であると考えられます。

ただし音楽の早送り、巻き戻しには上手く適応されません。

LINEやFacebookの無料通話やネットラジオなどは?

LINEやFacebookの無料通話やPod cast、Radikoなどのネットラジオは常時じわじわと通信を行うタイプです。
そのためバースト機能の有無はあまり関係ないと言えるでしょう。

かといって無料通話、ネットラジオが使えないか?というと実は使えます。

200Kbpsでも無料通話やネットラジオは可能
ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアはパケット通信を使い切ってしまうと下り最大128Kbpsの通信速度になります。

しかし格安SIM、格安スマホの場合ほとんどのサービス、バースト機能のあるSIMすべてにおいては高速通信Off時、もしくはパケットを使い切ってしまっても下り最大200Kbpsの規格で通信が利用可能です。

下り最大200Kbpsの規格であれば、LINEやFacebookの無料通話、RadikoやPodcastなどのネットラジオはご利用可能です。

テレビ電話もオッケー

下り最大200Kbpsの規格だと、LINEやFacetimeのテレビ電話はさすがにきついんじゃ?と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と大丈夫です。

ただし、余裕のある速度ではないので、高速通信時でテレビ電話するよりも映像が乱れてしまう、画質が悪いというデメリットがあります。

感覚としてはスマホやカーナビのテレビのワンセグかフルセグかの違いに近いです。

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参照:Youtube

見れるには見れるんだけどくっきり見えないし、カクツキがたまにあります。

バースト機能にも3日間制限がある

お。要するに・・・

・動画を見ない。
・ネットサーフィンしかしない。
・ストリーミング再生の早送りができなくても再生さえできれば良い。
・LINEなどテレビ電話の画質が汚くても気にならない。

こんな用途ならば一番安いプランにして、高速通信Offの下り最大200Kbps+バースト機能で運用すればある意味最強の使い放題プランなんじゃないか?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

ある意味正解である意味不正解です。

というのも、サービスによって低速時3日間366MB制限があるからです。

低速時366MB制限とは、3日の間に高速通信Offモードで366MB以上の通信を行うとかかる制限のことを言います。

低速時3日間366MB制限が発動すると、通信速度は公表されていませんが下り最大200Kbpsよりも遅くなり、おおまかに下り最大100Kbps以下の規格になるのでは?とされています。

3日間366MB制限のあるSIMはDMMモバイル、IIJ、エキサイトモバイルでその他のターボ機能搭載SIMは3日間366MB制限があると公表していないので、制限はかからないと思われます。

低速時3日間366MBがないSIMはmineo、楽天モバイル、OCNモバイルONEなどです。

スーパーケチケチ運用したいならば上記の3社の中からサービスを選ぶのがオススメです。

ちなみに各社の最安料金は・・・

・mineo・・・700円(500MB)
・OCNモバイルONE・・・900円(110MB/一日)
・楽天モバイル・・・525円(ベーシックプラン)
です。

↑この方なんかは、高速通信をoffにしても3日間366MB制限のないターボ機能の格安SIMを利用し、1日600MBの通信を行っています。

まとめ

バースト機能搭載SIMは200Kbpsの低速モード時であってもウェブサイトの閲覧やSNSが快適になる便利な機能!

格安SIM、格安スマホをよりお得に利用したい方にオススメです。

さらにバースト機能の仕様ではありませんが格安SIMは速度制限時でも下り最大200Kbpsの通信規格で利用できることから、音楽のストリーミング再生、LINEなどの無料通話(テレビ電話含む)もできてしまいます。

バースト機能搭載SIMにも200Kbpsの低速モード時に366MBを3日間に使うと速度制限がかかるSIM、かからないSIMがあります。

速度制限のかからないSIMであれば完全に使い放題です。。。こんなお客さんばっかりだったら商売あがったりですね。

mineoでも200円+すれば3GBプランが利用できますし、楽天モバイルでも400円ほど+すれば3.1GBプランが利用できるのでサービスへの貢献という意味でそちらをオススメしておきます・・・

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2016年9月に登場した新しいサービスで伸びしろは未知数ですが、回線速度も安定しており2017年加入者数ナンバーワンサービスの呼び声も高い!?

ポイントはSNSを利用してもパケットが消費しないカウントフリー機能があることです。

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